日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

加瀬邦彦さん

2015-04-23 | ジュリー

はなれがたき


繰り返し聴いてる 『FRIENDSHIP』
作詞;沢田研二 作曲;加瀬邦彦 編曲;坂本昌之

・・・止まることのない アリガトウを振り撒いて・・・


だからもう一度

加瀬さん ありがとうございました。



明日から また、沢田一座の公演が続く
たくさんの人が観に行ってくださるといいな
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加瀬邦彦さん

2015-04-22 | ジュリー
一晩中、頭の中をジュリワンの曲が流れていて、、

ジュリーの楽しそうな顔が、、

J友さんからの今朝のメールには

「きめコン」のとき握手をしてくれた加瀬さんの細い小さな手を思い出した。

とあり。

今朝の新聞に きっと記事が出てるんだろうな、、

記者会見や報道もあるんだろうな、、

ちゃんと見られるかしら、、

昨日、書き手友達から「安井かずみがいた時代」の本をもらって

今日のブログ記事はそのことを書こうと思っていたのに、、

加瀬さんのことに、写真を貼ることになってしまった、、

まだ、信じられない、、朝

ジュリー、、辛いね、、
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加瀬邦彦さん

2015-04-21 | ジュリー


今、信じられない、

今日、「安井かずみがいた時代」の本のことで、友達とメールしていた。
大阪では、J友さんと話して、
今日は、加瀬さんのブログも覗いてみたりしていた。

加瀬さんと安井さんとジュリー、、

辛いね、、
悲しいね、、

享年74歳

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

危険なふたり

加瀬さんを語る

ありがとうございました。
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安楽満先生in大阪

2015-04-21 | ジュリー芝居

大阪楽日の朝の会場前は、静かで少し緊張感がありました


18日の昼夜と19日の昼、計3回の公演を見ることができました。


作;演出;マキノノゾミ  音楽;coba  振付;南 流石

ストーリー;
新しい作品が書けなくなって2年、
ご近所のメンメンと飲んだくれている安楽満先生の所へ
突然、先生の実の子だ、と名乗る女の子が、弟子にしてくれとやってきた。
と、そこから騒動がはじまる。

印象に残ったのは、
ジュリーは、安楽満先生の人柄がとても好きなんだろうな、、。ということと、
さなちゃんの意志が前の作品のときより、はっきり強く表れていたような気がした。
ってことかな。
それからもう一つ、「作家にとって書くことがないということがどんなに辛いことか」
これは、実際に某作家さんも言われている。
ほんとうにそうなんだな、、と思う。

18日昼は、まあ、、眼鏡ふきふきくらいはあったけど、そんなに大きくアドリブは無くて、
ストーリーを追いながら観ていました。
「メルシーボク」は「ボク・ボク・ボク・・・」って、他の日より多かったと思う。
と、今散歩に出てて思い出して追記

18日夜は、眼鏡ふきふきに加え背負った蓑を身体ごとふるわせていた

19日は千秋楽ということもあり、眼鏡ふきふきに蓑ふるわせプラス目の下のクマの顔中張替えの大サービス
そうそう、「はーなふだ」って歌うとき、「はー」が「はっ!」って力強くなってて、ジュリー楽しそうだった。
椅子にもたれて背泳してたのは、、どのシーン?
もっとストーリーを追って思い出さなきゃ、、ですが、、それもまたオイオイに。  ほんまか?
で、私もめっちゃ可笑しくて楽しかった~
双眼鏡で白いお肌もよく見えて
きゃあ~ ジュリー~
ジュリーの歌声はやっぱり素晴らしくて、聞くたびに、ライブが待ち遠くなってた

いっぱい笑って感激して、アンコールは2回。
ジュリーからの早く帰れ(?)ジェスチャーをいただきながら
みんな席を立って大拍手で幕がおりました

それにしても、18日は計6時間だったので、お尻が痛かった。

あっ、思い出した。
朝、私の失敗で行き違いになっていたJ友さんを待って新幹線のホームに立っていたら
進行方向からのぞみが入ってきた。
うん? そっち進行方向ちゃうの? なんで? なんで?
と私の頭の中は でいーっぱい。
それで、頭の上の案内板を見たら
「博多・広島方面」って
うわ~更に失態 とあわてて階段を駆け下り
走りに走って、と言っても、歩いているほどの全速力
でも、頑張った甲斐があり、無事乗車。
すっかりJ友さんに迷惑をかけてしまった。

席についてからも息切れ止まらず、
大汗かいて、扇子をお借りし水を飲んで。
大阪に着くまで、胃が痛いやら腹筋が壊れそうやらでございました。

そんなこんなも含めて、この間にお会いできた皆さん、
ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします
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末の子②

2015-04-21 | 都 歩(とあ)短歌





初夏を呼ぶ雨さくら葉ぬらしをり葉は末の子をやわらに包みて
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