納得して

今まで 我が家に 来られた 外国の方には、もう 着なくなった羽織を 貰っていただいて いました、と 云うのは タペストリーに？ 良いかなぁと思って、

　と 同時に 室内で(ガウン)上着 代わりにでも？と思ったり、まあ 嫌になったら 捨てて貰っても 見えていないので オーケーですし、羽織の裏地は またオシャレな 日本独特の 模様を使って いますし どれも私が縫ったものですし、

先日、サークルの先生の ボーイフレンドが 来られた時には、もう オットが 着ない浴衣を 着て貰ったんです、　一応 自分で 鏡に写して 楽しまれていたんですが、「どうぞ」と 言ったら、2人して「国に 帰ったら もう自分では 着ることが 出来ないから いいです」あぁ 解った なるほど 着方をも 教えたんですが、実際 こんなことは 多々あることで 私にも 理解出来ます だから 分かったと 引き下がりました、

昔 マスターズマラソンで ワシントン州から来た ご婦人の お土産が 自然石を 彫って 花瓶にしたのを 貰ったんが とっても重い！ 今は 庭の隅っこで 横になっています、そんな ものですわ、

又 チェジュ島から 来た彼は 大きな缶に いっぱいの キムチを！ お姉さんが 作ったんだとか〜　それも 一度には 食べられなくって、ご近所さんに お裾分けを したことも、

　アガパンサスです 美人さん。