30年代、新婚時代 フランク永井さんの歌でサラリーマンの初任給がいちまんさんぜんはっぴゃくえんというのが流行っていたとき、わが家は13500円の給料でアップアップの生活をしていました、歌はな~んとかなるさ とあるんですが、わが家は小火の車でした、そして今のように振り込みではなくて現金で、千円札が13枚 どのようにして生活していたかもう忘れましたが、子育てだけの私はどうやりくりしていたか?へそくりもできなかったんでしょうね❗
今もへそくりは出来ませんし、勿論ありませんが健康が一番だと本当に思いますね🎵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます