これは 人様に聞いた話を 私が 勝手に 解釈したこと なんですが、
近所の奥さんの お姉さん夫婦の話、寝たきりになった ご主人の 介護に ヘルパーさんや ケアマネさんや 往診のお医者さん等が 予定を組んで 毎日の様に 介護に 来られるんだそうです、色々と 介護の事を 教わって でも 時間が ずれることは 仕方がない事 だとは 思うんですが 奥さんは 外に出ることも 出来ない、家を 空けられないんだそうです 又 家の中でも やっぱり 少しでも 綺麗に 掃除しておかねば ならない 誰も思うことですわ、そういう事に 嫌気がさして とうとう 断られたそうです、
故に 排尿 排便は 上手くいってないけど「もういいねん」と 云われていました、
一方 これもまた 聞いた話で
90歳 近い 元女医さん、近くの グループホームに 入所されている らしいんですが、夜は 家で 休みたいとの 希望で 大きな家に ご本人と ホームの 介護員と2人で 休まれるんだそうです、さぞかし どっちにとっても コワイ話だと 思います、
人 色々な 生活を 余儀なく されているんですね、有難いんですが 仕方がない事 でしょうね。
別に国葬にしなくても、充分我々に伝わりますね。