訓練塔

訓練塔は、消防署にある救助隊員が、降下訓練や、登はん訓練を行うための施設である。

訓練塔は、以外と高いのである。15メートルはある。

また、モンキーと呼ばれる綱渡りもそこで行う。モンキーとは、例として、洪水で、川の中州に取り残された人を陸から中州までロープを張って、救助隊員が、綱渡りして、救助に向かうのである。