軍人

軍事、警察、消防、海上保安庁などについてや、AKB48についてかきます。

事件解決

2010年10月11日 | 日記
前回の続き。
突入後作戦を変更し全部隊、人質の救出のためホールに向かった。
一方銃撃戦の理由が分かった。現金10億円は全てマフィアのものにしようとテロリストのリーダーを射殺しようとしたが、失敗してしまい、テロリストとマフィアの間で銃撃戦が起こっていた。
人質救出の最中に爆弾が爆発したため船の救命ボートを降ろし、それに人質を乗せて船から離れることになった。30分かかって人質全員の救出に成功。
しかしまだ船内では、銃撃戦が行われていた。そのとき「ドカン」と爆発音が轟いた。
船内で火災が発生し、船が沈みだした。10分間で完全に船が沈んでしまった。
人質は全員無事で帰ってきた。また制圧部隊も多数重傷を負ったが無事である。
犯人は全員死亡。また船内からは燐修と思われる死体が発見された。
こうして事件は終わったのである。

突入せよ。

2010年10月11日 | 日記
前回の続き。
犯人側から要求が出された。2時間以内に現金10億円を要求してきた。さもなくば、人質を10人射殺するとのことだった。
そのため防弾装備をした捜査官6名が偽札の10億円を車両に乗せ、接近している間に上空のヘリから、まずSDPFの戦術班員とSSTが降下し船橋を制圧すると同時に海上からも高速ボートで戦術班とSSTが強行乗船。その後SAT隊と銃器対策部隊が人質が集められている船内のホールから人質を救出。
だが、残り時間30分前に船内で銃撃戦が発生。
慌てて、突入命令が出された。

シージャック

2010年10月11日 | 日記
前回の続き。
襲撃事件直後、豪華客船シージャック事件が発生した。人質の人数は300人、犯人の人数は100人ほどで、乗船前の監視カメラには、テロリスト、マフィアそして燐修とおもわれる人物がいた。
警視庁が、犯人との交渉をし、その間にSAT隊と銃器対策部隊と海上保安庁特殊部隊「SST」
が制圧することになった。SDPFは、海上から小型警備艇4船とヘリコプター「UH-1J」を2機飛ばし上空から監視していた。

襲撃

2010年10月11日 | 日記
前回の続き。
護送のために通った道路に地雷が仕掛けられていた。護送車両は爆発した。
そして、護送員を全員狙撃し、囚人をにがした。襲撃者の人数は12人、全員マスクで顔を隠している。そのまま襲撃者は、車で逃げていった。