やっと予約した～
いつもなら速攻で予約するんだけど・・
なんかノロノロしていたら初回限定盤がなくなっていて
曲だけ入っているのもなぁ、曲かぁ・・・
なんて思って延ばし延ばしになっていたんだけど
通常盤/初回プレスに『Le Ciel』が入っているの見つけて速攻予約！
この曲。私の中で仁くんナシではアリエナイ曲。
なんでよりによってこの曲を5人でレコーディングなのか！？
と、ちょっと一瞬怒り気味になったけど、
気に入らないなら、なおさら聴かなきゃしょうがない。
5人・・しかも私、担当亀梨。
亀ちゃんいればいいんじゃないのぉ？と思うかもしれないけど
私は亀担・KAT-TUNファンである前に、ひとりの音楽ファン。
亀ちゃんが歌えばなんでもいいってわけじゃないの。
実際『SIGNAL』なんて、買って1回聴いたきり。
2枚買ったので、1枚はもしかして聴いてもいないかもしれない。
『Le Ciel』は亀ちゃんのパートも好きだけど、
やっぱり仁くんいないと始まらないというのが、この曲の印象。
さぁ、この意見が実際聴いてどう変わるのか？
さっさと通常盤/初回を予約し、
そしてまんまとDVD付きの限定盤もあったので一緒に予約
とりあえずDVDは見たいしね
しかし、そもそも何故最初から予約していなかったのかというと・・・
『僕らの街で』・・・ いい曲だとは思うんだけど・・
私すごく勝手な期待をしていたので・・・ちょっと
なんといっても、そのちょっと前に『宙船』聴いちゃったから、
ああいう画期的なものを期待してたわけ。
『宙船』って、ニューミュージック臭さを残しながらも
TOKIOに合わせたというか、TOKIOを最大限カッコよくしているって感じ？
KAT-TUNの新曲も小田和正の作詞・作曲とは聞いたけど
ただの小田節ではなく、KAT-TUN仕様にカッコイイアレンジしてるんだと思ったわけ。
で、聴いたら・・・ 小田さんの声が空耳で聴こえそうな曲で・・・
え、これKAT－TUN歌わなくてもいいんじゃないって思っちゃったのよ。
曲自体はね、とてもいい曲だし、カラオケでどんどん歌われると思うんだけど
なんか最初に小田さんの歌で、ドラマ開始と同時にシングルをだし・・
KAT-TUNは3枚目のシングルを、
ファンのみんなが「KAT-TUNはアイドルでもロックっぽい」といっていたような
『Real Face』や『ハルカナ約束』系の曲にして
そのカップリング、またはボーナストラックとして
KAT-TUNバージョンの『僕らの街で』をいれたらよかったんじゃ？と思った。
その方がこの曲を、もっともっとたくさんの人に聴いてもらえそうな。
そもそもKAT-TUNがデビューして以来・・・
『Real Face』『SIGNAL』『僕らの街で』と、音楽の方向性がなさ過ぎ。
音楽の方向性、アイドルに求めるなという人もいるかもしれないけど・・大事よね。
長いファンは、デビュー前のロックとラップのうまくコラボされた曲知っているけど
とりあえず、デビューして3，4曲はその系統でいって「イメージ」を一般に広め
それから新しいものへの挑戦でよかったんじゃ？
『僕らの街で・・』も、デビュー2，3年目ぐらいだとよかったかも。
そしてなにか物足りないのは・・・
さっき見た番宣で「小田さんにもっと強くっていわれた」って。
そうなの！そこ！それ！
小田さんのデモテープのまんま歌っちゃったんだろうね。
小田さんの声、かなり耳につくから捨てれなかった＝自分達の良さを発揮しきれなかったって感じ？
同じように小田さんの声が空耳で聴こえそうな曲に
鈴木雅之の『別れの街』（これも街だわ）というのがあるけど・・・
あの曲は、小田さんの声が聴こえるんだけど・・・
鈴木雅之が自分をしっかりだして、超カッコよくしてくれてた。
私は、ニューミュージックも小田和正もタイプじゃないけど
『別れの街』はかなり惚れ込んだ曲
せっかくKAT-TUNのために書いてくれたんだから
もっと自分達らしさを出してもよかったんじゃないかな？
さて、この感想。
これからドラマを見ながら聴いたり、CDを聴きこんだりすると
すっかり変わる可能性があるんだけど・・・
12月半ば過ぎ・・・この記事自分で読んで、なんて思うんでしょう？
さぁいよいよ今から『ひと恋』第3話、4話いきます。
明日のみんなの第5話の感想を読む前に見ないと！
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いつもなら速攻で予約するんだけど・・
なんかノロノロしていたら初回限定盤がなくなっていて
曲だけ入っているのもなぁ、曲かぁ・・・
なんて思って延ばし延ばしになっていたんだけど
通常盤/初回プレスに『Le Ciel』が入っているの見つけて速攻予約！
この曲。私の中で仁くんナシではアリエナイ曲。
なんでよりによってこの曲を5人でレコーディングなのか！？
と、ちょっと一瞬怒り気味になったけど、
気に入らないなら、なおさら聴かなきゃしょうがない。
5人・・しかも私、担当亀梨。
亀ちゃんいればいいんじゃないのぉ？と思うかもしれないけど
私は亀担・KAT-TUNファンである前に、ひとりの音楽ファン。
亀ちゃんが歌えばなんでもいいってわけじゃないの。
実際『SIGNAL』なんて、買って1回聴いたきり。
2枚買ったので、1枚はもしかして聴いてもいないかもしれない。
『Le Ciel』は亀ちゃんのパートも好きだけど、
やっぱり仁くんいないと始まらないというのが、この曲の印象。
さぁ、この意見が実際聴いてどう変わるのか？
さっさと通常盤/初回を予約し、
そしてまんまとDVD付きの限定盤もあったので一緒に予約
とりあえずDVDは見たいしね
しかし、そもそも何故最初から予約していなかったのかというと・・・
『僕らの街で』・・・ いい曲だとは思うんだけど・・
私すごく勝手な期待をしていたので・・・ちょっと
なんといっても、そのちょっと前に『宙船』聴いちゃったから、
ああいう画期的なものを期待してたわけ。
『宙船』って、ニューミュージック臭さを残しながらも
TOKIOに合わせたというか、TOKIOを最大限カッコよくしているって感じ？
KAT-TUNの新曲も小田和正の作詞・作曲とは聞いたけど
ただの小田節ではなく、KAT-TUN仕様にカッコイイアレンジしてるんだと思ったわけ。
で、聴いたら・・・ 小田さんの声が空耳で聴こえそうな曲で・・・
え、これKAT－TUN歌わなくてもいいんじゃないって思っちゃったのよ。
曲自体はね、とてもいい曲だし、カラオケでどんどん歌われると思うんだけど
なんか最初に小田さんの歌で、ドラマ開始と同時にシングルをだし・・
KAT-TUNは3枚目のシングルを、
ファンのみんなが「KAT-TUNはアイドルでもロックっぽい」といっていたような
『Real Face』や『ハルカナ約束』系の曲にして
そのカップリング、またはボーナストラックとして
KAT-TUNバージョンの『僕らの街で』をいれたらよかったんじゃ？と思った。
その方がこの曲を、もっともっとたくさんの人に聴いてもらえそうな。
そもそもKAT-TUNがデビューして以来・・・
『Real Face』『SIGNAL』『僕らの街で』と、音楽の方向性がなさ過ぎ。
音楽の方向性、アイドルに求めるなという人もいるかもしれないけど・・大事よね。
長いファンは、デビュー前のロックとラップのうまくコラボされた曲知っているけど
とりあえず、デビューして3，4曲はその系統でいって「イメージ」を一般に広め
それから新しいものへの挑戦でよかったんじゃ？
『僕らの街で・・』も、デビュー2，3年目ぐらいだとよかったかも。
そしてなにか物足りないのは・・・
さっき見た番宣で「小田さんにもっと強くっていわれた」って。
そうなの！そこ！それ！
小田さんのデモテープのまんま歌っちゃったんだろうね。
小田さんの声、かなり耳につくから捨てれなかった＝自分達の良さを発揮しきれなかったって感じ？
同じように小田さんの声が空耳で聴こえそうな曲に
鈴木雅之の『別れの街』（これも街だわ）というのがあるけど・・・
あの曲は、小田さんの声が聴こえるんだけど・・・
鈴木雅之が自分をしっかりだして、超カッコよくしてくれてた。
私は、ニューミュージックも小田和正もタイプじゃないけど
『別れの街』はかなり惚れ込んだ曲
せっかくKAT-TUNのために書いてくれたんだから
もっと自分達らしさを出してもよかったんじゃないかな？
さて、この感想。
これからドラマを見ながら聴いたり、CDを聴きこんだりすると
すっかり変わる可能性があるんだけど・・・
12月半ば過ぎ・・・この記事自分で読んで、なんて思うんでしょう？
さぁいよいよ今から『ひと恋』第3話、4話いきます。
明日のみんなの第5話の感想を読む前に見ないと！
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