クロックタワー

クロックタワーというゲームをご存じでしょうか？

このゲームは巨大なハサミを持った男から、

殺されないように、隠れたりしつつ館を抜け出すというホラーゲームです。

昨日似た様な体験をしてしまいました(-.-;)

追いかけて来たのは、二年前のデスマーチ作業責任者の方で、

一方的に、好かれていました。

……中年のオジサンですが……(-.-;)

私の仕事能力を買ってくれているのか、私のお尻を狙っているのかわかりませんが、

５度ほど、ゲイバーに誘われたことがあります。(-.-;)断りましたけどね。

で、その人が今週始めの本社第三次の引っ越しで同じフロアに来ちゃったわけです！

なので、システムエンジニアの癖に外回りしたりして逃げてたんですが、（ぉぃ

昨日、ついに、遠めですが、目が合ってしまいました！(-.-;)

私はサーバールームに急いでいたので、気付かないふりして、

急ぎ足で通り過ぎました。

引っ越し途中で乱雑にものが置かれたサーバールームのもっとも奥に、目的のマシンがあり、

作業を始めようとすると、

バタバタバタ……と走ってくる音が聞こえ、

サーバールームのドアがバタン！と勢いよく開きました。

私のいる地点では足しか見えなかったのですが、手前の列から順になにかを探している様でした。

一つ前の列に来たときその列に入ってきたんです。

なんだ、勘違いか……

と安心した直後、気付いてはいけないことに気付いてしまいました。

一つ前の列は、第３次引っ越し部隊のマシンは一台もない！(-.-;)

で、ふと意識を戻すとその足だけ見えてた人の頭がちらっと見えました。


………？


足しか見えない位置にいるのになぜ頭が！？

どうやら、こちらの様子を下から伺っていた様です。(-.-;)

そのあと、その人は、一番手前の列に戻って行きました。

しかし、

今度は一番手前の列の隙間からこっちの様子伺ってる～～！(ToT)

で、私のいる列にやって来てこういいました。

「あれ？ＴＥＯくんこのビルにいたんだ？もうそろそろそっちの作業終わらないの？」

いきなりそこか！？(ToT)

ＴＥＯ「終わるも何もとりあえず無期限ですよ。はは……」

というわけで作業場が同じ場所とバレてしまったわけで、

いきなり（鬱）入りました。（笑）

いや、ホント笑うしかないですね。(T_T)