憶測だけで気持ち悪くなる。。。

今日も息子の話、、、

昨日は、元々続いているバイトの予定（家族周知）が入っていて、15時からだったらしい。

で、20時30分頃にSMSで連絡が入り、
バイトに少し変更が入りました
とのこと。

そこから23時30分まで連絡なし。そのタイミングで

今から帰ります

で、実際帰ってきたのが00:34ごろ。

理由を念の為、聞いたら

シフトの調整をしてたから遅くなったとのこと。

バイトによるのだと思いますが、随分大変なバイトのようです。

以前の生活だと、
本当のバイト→やめるって言ってたバイトのはしごすると丁度00:30ごろに帰宅。

もしくは、

本当のバイト→先日の脅迫事件の彼女との遊びの場合だと00:30ごろに帰宅。

そういうサイクルだっただけに、心配になります。。。

この、ブログでは触れてませんでしたが、家族に嘘をついて、

4つの消費者金融からお金を借り自分で返せなくなったのを肩代わりで私が払ったり

もともと内定が決まっていた会社を友人（誰かは知りません）からの勧めで辞退し、その間バンドや彼女との生活に明け暮れたり

明るみになったあと、これからは改善するように努力すると、泣きながら訴えて来て、
改善の証として、外泊の禁止、バンドも辞めるなど自分で宣言するも

ただ、守ってるように見せるために病院に急に呼ばれた、とか、バイトが急に伸びたとか、嘘をつき続けたことがわかった

と、こんなことがなければこんなに心配しないのですが。。。

はぁ。。

こんな感じになるとは

先日投稿した息子の彼女からの脅迫事件に続きというか、

息子関連でもうずっと吐き気が止まらないです。

まさか、その吐き口として、このプログに再度連投することになるとは。。。

要はいろいろなことが起きて、大変です。

些細なことでももうしんどい。。

言葉にならない散文ですね。。。

今日、吐きそうになっている内容は以下です。

先月、息子が精神系の医者にかかり始め、医者から仕事を減らすように言われたとのことで、息子も踏まえ家族で何度か話し合い、

結果、息子2つやっているバイトのうち1つをやめてもらうことになり、8月末で終る、終わったとなっていたのですが、

昨日（2023/09/05）の夜、普通に次のシフト予定をバイト先に伝えてました。。。

え。。どういうこと？いや、そういうことなんですが、、、

些細なことかもしれませんが。。。しんどい。

こんなことある？こわい。。。

息子の彼女を名乗る人間からいきなり、

今すぐ12万持って両親揃って指定の場所に来い。

40分待つ。来なかったら別日に調整するが、（彼女が）都合をつける費用を追加するからな！

と息子を通して連絡があった。。。

よくわからない状況だけにスピーカーで家族で聞いていたので私だけの聞き違いというわけではない様子。

何やらかしたのか、不安でしょうがなかったが、

息子に聞くと、息子と予定していた宿泊を私達（私と妻）のせいでいけなくなり、交通費と宿泊費を含めて4万を請求され、

この点について利子がかさんで12万になったとのこと。

そんな馬鹿な、、、と思いながらも、都合をつけて妻と向かい、本人に会いに行って話を聞くと、


ええ、そのとおりなので12万払ってください

と言われました。。。

元の4万についてキャンセル料100%とかを彼女さんと言われる人が支払ったのか？
と確認すると、

そんなものは払っておらず私の心が傷ついた費用を換算するとそのぐらいだから

と言われ、それの利子がかさんだというのはどういう経緯か？と聞くと、

支払ってほしかった日に払ってくれなかったので、一週間に5000円が発生する利子をかけたとのこと。

は。。。？私と妻はいったい何を払えと請求されているのかわかりませんでした。。。

損害が発生していないものに対しての損害賠償、又は慰謝料だと言っており、冒頭の呼び出しによる脅迫。

闇金のトイチですら可愛く見える違法金利。

話によると大学の法学部に在籍してるとのことなので、

改めてこちらの理解を冒頭から口に出して確認したところ、

そうだその認識で合ってるから12万払え

とのこと。。。

これ、悪質な恐喝、脅迫以外の何物でもないと思うのですが、、、

こんなことあるのね。。。はぁ。

結局、請求されていることに関してお金を払う意志がないと伝えました。

それでも傷ついたという主張と、曲がりなりにも息子の彼女を名乗る人間なので、

カップル間で予定を実現できなかったときの穴埋めにかかる費用の概算で、1回五千円✕2の試算で1万円を支払い親から立て替えるという考え方の元にお支払はしても良いがどうかと、提案したら、

宿泊も見込んでいたのだからその分ものせろ

とのこと。その請求すら実態のない請求なのでそれには応じられない旨をつたえ、且つ、彼女の主張が荒唐無稽に思えるため、当初の請求依頼に答える必要はないと判断しているから、こちらの提案を受け入れるか、請求を取り下げるか選んでくれて良い。

と伝えたところ、一万円を選択してきました。

、
、

この一万円については、形式にあてはめて考えると、彼女の要求に対して払うことはできないが、

こちらの考えをもとに提示したこの件の示談金として有効になる旨伝え、彼女が了承した。

ということがあった。

その後、、もっと気持ち悪いことになったが、、、いま時点で振り返られる昨日のことは、精神的にこのへんまで。。。

はあ、、、、