ひさしぶりに変な夢を見た
キーワードと、関連エピソードを書くと
近所住民と宝の隠し場所に関係する鍵の奪い合い。
七台のバス。各世帯にゆかりのある何かの顔が書かれている。
酒の瓶をビルで言うところの三階くらいまで積み上げて、その上で酒盛りをしているアウトローなグループ。
妻が持ってた鍵がこいつらに奪われる。というか、色々あって妻から鍵を渡してしまう。
大雨と大洪水。色々なものが流される。
それに紛れて、鍵を奪い返したつもりだったが、番号が自分こもってた鍵と違う。
大洪水に流されたアウトローなグループがゾンビ?というか、殺しても死なない体になっており、襲ってくる。
終電のローカル線。どこかの映画館に移動するために使う。
洪水で流された家族を探しているのかと思いきや、必死の形相で、警察手帳を探す近所の奥さん。
警察手帳はその旦那の奥さんがどこかに宅配便で送りだしたという記憶がなぜかある私。
映画館では荷物と衣服がほとんど奪われるというハプニング、手に入れた鍵だけは守り抜く。
その鍵があっているのか不安なままバスに乗って、どこかを目指すところで、夢がおしまい。
なんだろうねこれ。(笑)