王子と踊子

ロンドンで行われる戴冠式の間を舞台に、身分違いの恋を描いたラブ・ロマンスです。永遠のマドンナ、マリリン・モンローがヒロインに扮し、魅力的な踊り子を愛らしさいっぱいに演じています。モンローの相手役を務めたのは、本作の監督もこなし、『ハムレット』などシェイクスピア俳優として有名なローレンス・オリビエ（『嵐ケ丘』）。
1911年、ロンドンではジョージ５世の戴冠式が行われようとしていた。式に列席するためにロンドンを訪れたカルパチア国の摂政チャールズ太公（ローレンス・オリビエ）は、オペレッタの観賞後に踊り子エルシー（マリリン・モンロー）に目をとめる。チャールズはエルシーを大使館に招き、甘い愛の言葉を囁くのだが…。
監督・製作：ローレンス・オリビエ／脚本：テレンス・ラチガン／音楽：リチャード・アディンセル
出演：ローレンス・オリビエ、マリリン・モンロー、ジェレミー・スペンサー、シビル・ソーンダイク、リチャード・ワチス 他

1957年 / アメリカ 1時間56分

爺さんの一言　「モンローちゃんみたいなボデッとした体つきが好みです～お顔もタイプですな～」

シグマリオン

ひょんなことから、どうしても欲しくなった
ネットオークションでも探してたのだが、なにせこうゆう物はリスクも伴う
知人が、ある事情により１０台近く所持してるとのこと、彼はPCにはたいへん詳しい、以前も型の古いノートPCを２台譲ってもらったことがある
数多い　「シグマリオンⅠ」　から一番状態の良いヤツを付属品を全て付けたうえ、こちらでも充分納得できる価格で譲ってくれた

昨日入手、早速、自作列車ダイヤを入れてみた