今回のロンドン行きは観光が主たる目的ではなかった。
娘を英語の学校へ放り込むことだ。
朝娘を学校へ送って行った後、午後また学校へ迎えに行くまで
私と主人は時間をつぶさなければならなかった。
そこで、だらだらと見て回った物のなかからいくつか
写真を載せておこうと思う。
最初はホテルから徒歩5分の大英博物館。
娘の学校までの途中でもありロンドン滞在中やたらめったら通った。
なにせ入館料無料だから(笑)
大英博物館の正面入り口の階段にはいつも外国人の集団がびっしりと座っている。
学生の修学旅行風だ。
この写真を撮った日はまだ人数も少なく行儀もそれほど悪くなかった。
ひどい時は階段のほとんどを占拠し飲んだり食べたり騒いだり。
日本人の修学旅行客がそんな事をするだろうかと考えた。
いかに行儀の悪い日本人観光客といえどまず想像することができない。

中に入ると外国人観光客がしきりに写真を撮っている。
かつて海外旅行で写真を撮りまくるのは日本人と相場が決まっていたはずだが
いつから外国人もこんなに写真好きになったのか。
↓はかの有名な「ロゼッタストーン」に群がり写真を撮る人々。
この日はこんなものだったがひどい時は四重五重の写真を撮る人々の輪ができる。
当のロゼッタストーンはレプリカなのに・・・。
本物は倉庫に保管してあるそうだ(爆)

展示物には「触るな乗るな寄りかかるな」という注意書きが添えてある。
でも多くの外国人観光客はよじ登って肩組んで写真を撮っている。
何とマナーの悪いことか。
でも、館内のあちこちにいる警備員は別段注意するわけでもない。
さてはこの展示物もみんなレプリカだな?!(爆)

そして大英博物館の極め付けはこれ。
大英博物館の隅っこにある日本の展示室。
そこに土偶が展示されていたのだが
一緒に妙なコミックが展示してあるのだ。
なんじゃ?「土偶ファミリー」って!
天下の大英博物館の日本展示室にふさわしい展示内容かいな????

この日本展示室ははっきり言ってかなり微妙。
三菱商事が提供したものらしいのだが「誰それ?」的なものばかり。
私が単に無知なだけなら良いのだが。


娘を英語の学校へ放り込むことだ。
朝娘を学校へ送って行った後、午後また学校へ迎えに行くまで
私と主人は時間をつぶさなければならなかった。
そこで、だらだらと見て回った物のなかからいくつか
写真を載せておこうと思う。
最初はホテルから徒歩5分の大英博物館。
娘の学校までの途中でもありロンドン滞在中やたらめったら通った。
なにせ入館料無料だから(笑)
大英博物館の正面入り口の階段にはいつも外国人の集団がびっしりと座っている。
学生の修学旅行風だ。
この写真を撮った日はまだ人数も少なく行儀もそれほど悪くなかった。
ひどい時は階段のほとんどを占拠し飲んだり食べたり騒いだり。
日本人の修学旅行客がそんな事をするだろうかと考えた。
いかに行儀の悪い日本人観光客といえどまず想像することができない。

中に入ると外国人観光客がしきりに写真を撮っている。
かつて海外旅行で写真を撮りまくるのは日本人と相場が決まっていたはずだが
いつから外国人もこんなに写真好きになったのか。
↓はかの有名な「ロゼッタストーン」に群がり写真を撮る人々。
この日はこんなものだったがひどい時は四重五重の写真を撮る人々の輪ができる。
当のロゼッタストーンはレプリカなのに・・・。
本物は倉庫に保管してあるそうだ(爆)

展示物には「触るな乗るな寄りかかるな」という注意書きが添えてある。
でも多くの外国人観光客はよじ登って肩組んで写真を撮っている。
何とマナーの悪いことか。
でも、館内のあちこちにいる警備員は別段注意するわけでもない。
さてはこの展示物もみんなレプリカだな?!(爆)

そして大英博物館の極め付けはこれ。
大英博物館の隅っこにある日本の展示室。
そこに土偶が展示されていたのだが
一緒に妙なコミックが展示してあるのだ。
なんじゃ?「土偶ファミリー」って!
天下の大英博物館の日本展示室にふさわしい展示内容かいな????

この日本展示室ははっきり言ってかなり微妙。
三菱商事が提供したものらしいのだが「誰それ?」的なものばかり。
私が単に無知なだけなら良いのだが。
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