マイケミカルロマンスの曲

Ｗｅｌｃｏｍｅ　Ｔｏ　Ｔｈｅ　Ｂｌａｃｋ　Ｐａｒａｄｅ。
この曲は聞けば聞くほどいい曲だな～と思う。
うん？いい曲・・・いい曲といっても心に響くと言う意味でのいい曲というわけではない。
曲の構成の仕方が上手いいい曲。５：０５という時間を持たせただけのことはある。
前にヒットした曲は心に響くいい曲だったな～。

それはさておきこの曲はスローテンポから始まる。
あっ、この曲もピアノから始まる。なんかピアノ界の回し者のようになってる？ｗ
ピアノのあとにボーカルの声が入って、マーチのドラム音。この曲マーチだったんだーと思う。
で間奏。
ギター音が壮大さを物語る。
歌が再び入る。
んでもってまた間奏。
ここでマーチじゃなくポップス的なロックになる。アップテンポに変わる。
サビになる。
スローテンポ、合唱、ギターとの絡みで再び壮大な曲のイメージ
サビ。
合唱。
マーチのリズム
扉が閉まるような音、で終わる。←これはイメージ

大まかに言ううとこんな感じかな。この曲がすごいのは、この曲の構成の仕方してるのにあまり違和感を感じないところ。ポップ調になりすぎてるところに入る段階では多少感じるけど、他の部分では感じない。上手く曲構成してる。これだけ詰め込んでると、ある程度壊れるけど、これは聞けば聞くほど上手くまとめてると思う。そういう意味でいい曲。曲も悪いわけではない、むしろいいほう。出す時期がいい曲とかぶったからすごくいい曲に感じないところがある。

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のだめカンタービレ終わってしまった

　とうとう終わってしまったか・・・。うーん。ただ竹中直人の演じるシュトレーゼマンが海外に行ってからは面白みが半減した。シリアス的な要素が増えたのが主な原因だな。やっぱりギャグを押し通さないとだめだな。たたかれてもたたかれても這い上がるような強さ。それを表面上は笑ってる。常にへらへら笑ってるけど裏ではすごく努力する。それを周りの皆がいつしか気づいて、すごいと納得すれば、テレビを見てる人も納得するが、最初の設定が天才だから・・・無理かな。努力・・・・。こういうほうが日本人受けしそうなんだが・・・。主役はのだめだが、このドラマの部分だけで言えば、千秋のほうが主役だな。それだけにのだめが主役の部分、もっと飛躍する部分を見たい。２で。海外編で。見たい見たい。

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フランキーＪのザットガール

　アメリカで活躍してる人で、ホントに歌が上手いと思う一人がフランキーＪ。この人のＭＯＲＥ　ＴＨＡＮ　ＷＯＲＤＳはフランキーの歌の上手さを証明している。

　で、この人の新曲？「ザット・ガール・フィーチャリング・マニー・フレッシュ・プラス・カミリオネア」を紹介。なんかＲ＆Ｂを歌ってるって感じがしてたから、否、サイト見るとどちらかと言うとソウル系。確かにＭＯＲＥ　ＴＨＡＮ　ＷＯＲＤＳはリズムナッシングだ。そんなことはどうでもいい、なぜなら酔ってるからｗぶｗこの「ザット・ガール・フィーチャリング・マニー・フレッシュ・プラス・カミリオネア」は一部を除くととてもいい曲。しかもフランキーＪの今までのシングルとはかけ離れてる。まるでまるで、うっ、酔ってるせいか出てこない、あっ、でてきた、インシンクとかバックストリートボーイズのアイドルグループかと思うｗ一部を除いてと言うのはラップの部分が多すぎ。はっきり言って邪魔。編集して最初のラップの部分とか削ったｗそしたらとても良くなっｗ。パソコン万歳、編集機能万歳ｗ
こんなのでいいのか俺のブログ

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ヴァネッサハジェンズって知ってる？

　まだまだ日本では知ってる人は少ないね。っていうか皆無に近い？東京ガールズコレクションでデフテックの１／１０００も人気がなかったリアーナ並みに知られてないと思う。苦笑。その後ＳＯＳでビルボードで一位になりました。
　ヴァネッサ最初見たときは「おっ」って思いました。
　なかなかいい顔してる。オーラもあるよ。とりあえず何よりもオーラは必要。オーラがないとどんなにきれいでも歌が上手くても成功はしません。声質も悪くないです。
　でも、曲はアメリカでもほとんど売れてないので、日本人のほとんどの人が知らないよね。たぶん。歌手としては・・・。
　曲も悪くはないですよ。ただ曲を俺がお勧めするほどのものでもないです。
　ＰＶ見てて一番いいと思ったのは、顔とオーラと笑顔。歌ってる顔が本当に楽しそう。撮影がそんなに楽しいか？って思ったｗそこからこいつは何者？と思った。たぶん只者じゃないと思ったら、ホントに只者じゃなかった。

　vanessahudgens
　１９８８．１２．１４生１８歳。　
　Celine DionとChristina Aguileraを尊敬する　
　スクリーンデビューは２００３年の実写版サンダーバード。
　２００６年映画「High School Musical」のサウンドトラックが３５０万枚売れて、ビルボードで7週連続1位、本年度NO.1セールスを獲得。
　NHK総合 1月2日(火)深夜(=1月3日午前)0:00～放送!!
　その後Hollywood Recordsとレコード契約を結んで、９月２６日にデビューアルバム「Ｖ」でデビュー。
　カリフォルニア州、サリーナスで両親の元、妹のStellaと共に育ったVanessaはダンス、ピアノそしてボイス（オペラ）トレーニングを受けた。
　８歳で舞台に立ち「エヴィータ」、「回転木馬」、「オズの魔法使い」、「国王と私」、「Music Man」、「シンデレラ」、「ヤンキース」など数々の舞台に出演している。やっぱり只者ではない。

no promisesという曲

この曲は最初に聴いてすぐにいい曲だなと思う曲。　
俺の好きな楽器、ピアノとバイオリンから始まる。
しっとりとした中にもさわやかさがあるところがいい。
前回紹介したクリスティーナアギレラのＨｕｒｔのような力強い部分はないが全体的にやわらかく優しい感じの曲に仕上がっている。

shayne wardマンチェスター出身１０月１５日生まれ２１才。
７人兄弟５番目の双子。
趣味はフットボールとダンス。

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失恋した人にお勧め、クリスティーナアギレラの曲

ｈｕｒｔ。
なかなかいい曲ですが。なかなか２０位以内に入りません。
たぶんアルバムの２曲目のシングルカットだったのが問題だった気が・・・。これを最初にシングルカットすればＴＯＰ１０に入れた。最初のシングルはAin't No Other Man。
トップ１０は無理かも・・・せめて２０位以内に入って欲しい。
最初は何気に聴いてるだけだとたいした曲ではないと思うが、良くきいて、何度も聞けばこの曲はかなりいいことに気づくと思うのだが・・・・。
をおおおおセージュラーってところの軽い部分は多少気になるが・・・・。気にしなければ気にならないが・・・。ｗ
俺の好きなピアノとバイオリンの絶妙な関係とか、アギレラの歌い方。優しいところはやさしく、強くうたうところは力強く歌う。あえて高音を出しすぎなかったところもいい。

http://www.christinaaguilera.com/
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天乃川龍人が選ぶ２００６ＢＥＳＴ１０

Not ready to make nice/Dixie Chicks
Bad day/Daniel Powter
You`re beautiful/James Blunt
Because of you/Kelly Clarkson
Unfaithful/Rihanna
I write sins not trasedies/Panic! At The Disco
Crazy/Gnarls Barkley
What hurts the mast/Rasucal Flatts
My hurts the mast/Rasucal Flatts
My humps/The Black Eyed Peas
Dance Dance/Fall Out Boy

順位不同

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anna mollyという曲のPV

　良いＰＶを作ってるのは、ニッケルバック。
　考えてる人すばらしい。
　ちょっと前のＰＶは、
　ある男性が死にかけたところを、助けられる。
　助けられてから周りが変わる。
　人々の頭にデジタルの数字が見えるようになる、しかも一秒ごとに減ってる。
　ところが窓ガラスにうつる自分の頭にはそれがない。
　ある時救急車で運ばれるおばあちゃんが、しかしそのおばあちゃんの頭の数字はもう残り少なかった。数字がなくなると共に死ぬ。
　またあるとき男性は女性が危険な目にあおうとしてるのを助ける。その女性も残り少ないタイマーだったが男性が助けたことによりタイマーが消える。そして男性にはタイマーが復活するという話だった。と思う。
　そして女性は男性と交代で人助けをしなければという話。
　ニッケルバックの話を長々と書いたけど、今日紹介しようと思ったのは、ＩＮＣＵＢＡＳＵのＡｎｎａ　Ｍｏｌｌｙという曲のＰＶ。
　女性が屋外で死んでるのを犬を散歩中の女性が発見する。
　死んだ女性は検死解剖に回される。
　ところが女性は体は動かないが実は生きていた。
　指だけがかすかに動く
　そしていよいよ検視。
　医者は電動カッターを手に取る。頭蓋骨を切るカッター。
　生きてるのに伝わらない。女性は涙を流す。
　ここで終わってたらよかった。最後どうなったんだろうという想像力が働く上にかなり怖い。
　でも結末はしっかり用意されている。ちょっと残念。
　最初このＰＶが気に入ったんだけど、この曲何気にいい曲で、日本人が好みそうな曲っつーことも手伝って紹介してみた。機会があったら聞いてみて～。
　　
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女性ボーカル募集・・・・

　今日久々に、メンバー募集の掲示板に、女性ボーカル募集をしてきた。
　すると、あるサイトにドタキャンされた人のことが載ってた。
　ドタキャンされた人が、した人をさらしてたけど、はっきりいってアドレス変えて名前変えたら意味がない。注意喚起にはなるけどね。
　なんか音楽とは関係なく恋人を探してる女らしい。
　俺はまだ曲を作れないころ、そうしたボーカル募集記事で応募したらドタキャンされた（苦笑。　男だったけど、あれも彼氏募集してたのかな。ｗ
　ちなみに言っとくと、これでも、モデル事務所のオーディションに合格してるんですけど？ｗ
　俺が逆に募集する立場になってからは、オーディションする日を決めて、用事が入ったからといわれて、日にちをずらすことはあったけど、今のところキャンセルされたりドタキャンされたことはないな。もちろん俺からドタキャンしたり、キャンセルすることもないけど。
　その前に、ひやかし目的でメールしてくるやからは何人かいるけど。結局そういう人間と最終的に会うことはないし。
　オーディションに合格したモデル事務所で結局働かなかった理由は、お金を取られるから。基本的に金を取るところはどんなに大手でも信用しない。小さい頃も養成所みたいなところのオーディションに合格したけど金取るってことが分かってやめた。入会金は免除になったけど月謝なんか払う気ないし。だから俺は一切金を取らないと決めてる。要するに応募してきた人にパーフェクトな才能があるかどうか見極めれば良いだけの話しだし、金のかからないようにすれば良いだけの話。

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２００６年の洋楽を振り返り

　去年暮れに全米デビューしたジェイムスブラント。ユアビューティフルは社会現象にまでなり、ラジオでかけすぎて、ラジオ局が「彼はすでに成功者なので今後は規制する」と異例のコメントを発表。去年イギリスではすでに売れまくっていたのですが、ヒップホップが上位を占めるアメリカにおいてのこの売れようは異様といえる。でもある意味ヒップホップばかりに嫌気がさしたのかもｗこの曲は聴いてすぐに好きになったが、もう一人爆発的に売れたのがダニエルパウターのバッドデイ。最初はここまでこの曲が売れるとは思いませんでした。最初聴いた時は曲よりもビデクリのほうが好きだった。まったく知らないイラストレーターの男女がいて、駅の広告に落書きする。女はネガティブな落書きをするが、男はポジティブにその落書きを変える。例えば女が女性の絵に雨を降らせると、男はそれに傘をさすという感じ。その後女性もポジティブな考えになって、最後は知り合いになる。まっ聴けば聴くほど好きになっていった感じかな。この二人、同じ時期に売れたので比較されましたが、ヒップホップ側からすれば白人ということもあるし、曲調が曲調なだけに攻撃対象にもなりました。ダニエルは我意に介さずでしたが。ロックなども売れるようになったので危機意識があってもおかしくない。
　去年最もヒットしたといえるのがネリーファタードのpromis cuousですが、もっともヒットしたアーティストがションポール。この人の歌をカラオケで歌うと大変です。ほとんど息継ぎのが所が分かりづらいのと、曲によっては、間奏がありません。というのが特徴のレゲー界のヒットメーカー。元銀行マンだとは思えない。
　次にヒットしたのがクリスブラウン。いろんなアーティストとｆｔしたりしています。その中でＲ＆Ｂを軸に自分に合った音楽を模索してる感じがある。あとはやっぱりダンスが上手い。たぶんトップレベル。１９８９年５月生まれだからまだ１７歳。今後が楽しみなアーティストの一人。
　３番目にヒットしたのがジャスティン。最近２枚出したばかりなのにもう３位恐るべし。sexy backがティンバランドのｆｔであること考えれば、ネリーファタードも入れると、すごいのはティンバランド？ってことも言えるかもしれない。
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