とうとう終わってしまったか・・・。うーん。ただ竹中直人の演じるシュトレーゼマンが海外に行ってからは面白みが半減した。シリアス的な要素が増えたのが主な原因だな。やっぱりギャグを押し通さないとだめだな。たたかれてもたたかれても這い上がるような強さ。それを表面上は笑ってる。常にへらへら笑ってるけど裏ではすごく努力する。それを周りの皆がいつしか気づいて、すごいと納得すれば、テレビを見てる人も納得するが、最初の設定が天才だから・・・無理かな。努力・・・・。こういうほうが日本人受けしそうなんだが・・・。主役はのだめだが、このドラマの部分だけで言えば、千秋のほうが主役だな。それだけにのだめが主役の部分、もっと飛躍する部分を見たい。2で。海外編で。見たい見たい。
http://music.geocities.jp/pegasasu0000
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