火炎固定狩りに 参加する

ども、「アルミダ２」です。


昨日は、意を決して、火炎固定狩りに参加してみました！

いや、個人的には、１０５になるまでは、森こそが
自分の適性狩場と思っておりますが、

ちょっと興味があったんですね。

はたして、Lv１００となり葡萄を着装した現在、
自分は火炎奥固定狩りができるものだろうか・・・とね


とにかく、それまでは、
火炎は嫌いでした。

９０台、グリ嵐セイク鎧＋２、グリセイク手足腰＋２
という、極めてお粗末な装備で通しておりましたし、

なにより、当人に操作スキルがございません。

もう、跳んでは死に、跳んでは死にの繰り返し。

全然経験たまらない。

な～にしにいってんだか

という世界でございました。


もう、他のバルさんたちは、９０台後半で火炎固定狩りを敢行し、
そして１００となり、葡萄を着るというのに、

葡萄をきてようやく火炎固定へ・・・という自分は
まことに情けない話ではありますが、

まぁ、とにかく、当人の能力がその程度なんだからしょうがない。




しかし、今回は、ようやく・・・・

火炎固定狩りで、こんなに負担を感じなかったのは初めてです。

いや・・・ま、ご一緒したPTの方は、
なんつー不慣れなバルや！死んでばっかりや！
と思われたと思うんですけどね＾＾；


画面右端のパラさんのSLWもまた見事でしたね。非常に助かりました。
集めてくるのもうまいし。みんな、凄いですよねぇ・・・


にしても、火炎固定狩りは面白いですねえ・・・

私は、この日、ふらっと火炎奥に跳んだだけだったのですね。
もう、誰かやってるのかなあと思って。

と思ったら誰もいなくて
じゃ、かえるっかなあ～、なんて思っていたら
ふっと、一人の葡萄マジさんがいらっしゃって。

と、いきなりPT誘われました＾＾

その後しばらく黙々と２人で狩らせていただいてたんですが

ふっ、ふっ、と
一人また一人と、火炎奥へ、飛んでらして、
黙々と、PTに参加なさる。

いや、ま、そういう感じであることは、
以前、経験者から伺ってはいましたが。
実際体験すると、なんか、こう
雀荘で卓を囲む面子がひょいと集まって
いれかわりたちかわりとでもいうような・・・・・
（注：わたしは、麻雀はできません）


ひょっとみると、転生マジ様がいらっしたりしていて。


ステキー。キャー


まぁ、でも、ですね。
非常に、精神的には敷居が高い世界といった印象はまだまだ否めません。
もう、これが火炎移動狩り、なんつったら、
祇園のいちげんさんお断り的高級店な印象が。

紹介状なしには入れないんじゃないかって思うくらい。

まあ、そちらのほうも、
いつか、意を決して飛び込むことになると思いますが。

まだ当分先のことですねえ＾＾




火炎のひとまく
もぐる


一応跳んでるんですが


肩まで浸かる


半身浴