ワンコ1号の目薬をさすために、Husがワンコを抱きかかえ、私が背後から目薬を入れる手はずが・・・・
寸前で気付かれ、思いっきり小指をザックリ噛まれ大出血～～～～
しばらく悶絶で、声も出ず
Husが、ちゃんとワンコを固定してないからこんなことになったんだ
その時、午前７時５０分
前回噛まれた時も、物凄い腫れで何日も抗生剤の点滴に通ったこともあって、今度は初動が大事
と、すぐに８時から診療している駅前のクリニックへ。診察室に入り、院長先生・・・「また噛まれちゃいましたか～
」って、言いながら傷をチェック。「う～ん・・・深いね～～でも、縫うには微妙な感じなんだよね」と、言うことで縫合は回避
絶対に炎症が起きて、パンパンに腫れるだろうと、点滴をして帰ることに。
見て！この可哀想な右手小指
（
写真はクリニック隣のガストにてモーニングしながら撮った。たくさん貰った薬を早く飲むためには、早く朝食を食べないとね）Husは、「これがKozuhe宅で起きたら、絶対ワンコは保健所行きだ！」と怒ってた。
ついでに「今日は罰としてケージから出さないように！」と言い残して仕事へ。
そんなこと言ったって、ワンコにしたら、自分の目に近づいてくる異物（敵？）から逃げるための防御本能が働いただけだもんね。可哀想だよ～
なので、病院から帰って、早速ケージから出しちゃったもんね～
Husが帰ってくる頃に、また入れれば良いじゃん
それにしても、今回はかなり重症～～
明日も病院へ。
そうそう！そんなことしてなので、「イタズラなKiss」・・・イタキス録画忘れて、イタ過ぎだよ～私も傷も～
