運転免許更新、写真は正直だった

今日は、運転免許の更新の為、最寄の警察署へ。

それほど混雑しておらず、受付から間もなく視力検査へ呼ばれる。

 

最近、ドライアイもあって、時々目が霞むため、視力検査時にちょっと見えにくいものがあってちょっと時間がかかった。

記号の右の開いているように見えたので、「右」と答えると、視力検査係のおじさん（たぶん６０代後半、もしかしたら７０代？）が、高圧的に「さっきはこれ、上って言ったでしょ！！」と。。

えぇ～～～～さっきって、どれの事よ～～～～～　

意味わからん。

言い方にムカッとしたので、思わず「言ってません」って言い返すおばちゃん

すると、おじさん「そう？」だって。。。

他の人にもぞんざいな口の利き方だし、おいおい　誰がこの人、雇ってるだよ～～～～

 

その後の写真撮影。

これも、やたら急かすので、出来上がった運転免許の写真は、想像よりも酷かった

５年前と顔自体はそれほど変わらないと思ったけど、正直、重力は嘘つかない

 

優良ドライバー用の講習は３０分。

ビデオ見るだけなら、コロナ禍に無理して狭い部屋でやらなくても良いのに。。。

 

取り合えず無事更新も終了。

 

その後、コロナで自宅療養中の妹と姪っ子へ食料を届けた。

まだ微熱と喉の痛みはあるみたいだけど、悪化はしていないよう。

妹宅に到着し、食料を玄関ドアの前に置く。

玄関ドアの外には高そうな「いちご」と消毒スプレーが置かれていて、「いちご」を消毒して持って帰るようにメッセージが。

 

これ「さぬき姫」という香川県産のいちごで、姪っ子が「ふるさと納税」して選んだお礼品。

姪っ子は「いつ届くんだろう～～～」と届くのを心待ちにしていたのに、届いたのがコロナ療養中というバッドタイミング

家族の内２名がコロナ自宅療養中、残りの家族２名はホテル自主隔離中なので、傷まないうちに我が家が代わりに頂戴することに

 

帰宅後、早速「さぬきひめ」を食べてみたら、とっても甘～い美味しいイチゴだった～～～

コロナが良くなったら、姪っ子には美味しいイチゴを買ってあげよう