こんばんわ!ソヨカゼペンギンです
風景写真や、大きな建物を撮影した時に、後から写真で見ると実際に目で見た時ほどの大きさを感じられないことがあります
人間の目は無意識に周りの物と比較して大きさを把握しているので、写真だと見える範囲が狭まるのでそう感じるようです
その為、風景写真を撮る時には、被写体の周りに、大きさを感じられる別の物も写すのがセオリーなのですが、
周りに適当な物が無い場合や、何を写したらいいのかが難しい場合があります
ですがそんな時でも、簡単にできる方法があります
例えば、この東京駅を経った姿勢で写した写真
地面すれすれから撮影すると
このように、手前の広場の広さや、建物までの奥行きが感じられるなります
今回は地面がただの石畳ですが、自然が広がっていたりするとより写真全体の奥行きとスケール感を感じられるようになります
☆今日のまとめ
風景写真のスケール感を出したい場合は、自分の足元から続く地面を一緒に写してみよう
それではまた明日
風景写真や、大きな建物を撮影した時に、後から写真で見ると実際に目で見た時ほどの大きさを感じられないことがあります
人間の目は無意識に周りの物と比較して大きさを把握しているので、写真だと見える範囲が狭まるのでそう感じるようです
その為、風景写真を撮る時には、被写体の周りに、大きさを感じられる別の物も写すのがセオリーなのですが、
周りに適当な物が無い場合や、何を写したらいいのかが難しい場合があります
ですがそんな時でも、簡単にできる方法があります
例えば、この東京駅を経った姿勢で写した写真
地面すれすれから撮影すると
このように、手前の広場の広さや、建物までの奥行きが感じられるなります
今回は地面がただの石畳ですが、自然が広がっていたりするとより写真全体の奥行きとスケール感を感じられるようになります
☆今日のまとめ
風景写真のスケール感を出したい場合は、自分の足元から続く地面を一緒に写してみよう
それではまた明日