こんばんわ!ソヨカゼペンギンです
写真の被写体は世の中に無数に存在しますが、
例えば観光スポットなどの有名な場所や物は、多くの人が同じ被写体を撮ることになります。
同じ被写体を撮っていても、人それぞれがそれを”どう見ているか””どう感じているか”を自由に表現できることが写真の魅力の一つだと思っています。
個性を出すのに、何も難しいことをする必要はなく、単に撮る方向を変えるだけでも受ける印象が全然違う写真となります
例えば、このシーサーの置物
これに対して、”小さい””可愛い”というイメージを込めるとしたら
このように上から撮ると、そういう印象が強まります
逆に、”力強さ””迫力”というイメージを込めるとしたら
下から撮るとそうなります
あるいは、こんな角度で撮ってみると
また違った印象を受けますよね
今日はたまたま置物でやりましたが、大きな被写体でも同じなので、
皆さんも写真を撮られる際には、ちょっとした撮る角度を工夫してみることで、自分がその被写体をどう写したいかを表現してみてください
☆今日のまとめ
写真を撮る時は、撮影する角度を工夫して、自分が表現したいイメージに近づける
それではまた明日
写真の被写体は世の中に無数に存在しますが、
例えば観光スポットなどの有名な場所や物は、多くの人が同じ被写体を撮ることになります。
同じ被写体を撮っていても、人それぞれがそれを”どう見ているか””どう感じているか”を自由に表現できることが写真の魅力の一つだと思っています。
個性を出すのに、何も難しいことをする必要はなく、単に撮る方向を変えるだけでも受ける印象が全然違う写真となります
例えば、このシーサーの置物
これに対して、”小さい””可愛い”というイメージを込めるとしたら
このように上から撮ると、そういう印象が強まります
逆に、”力強さ””迫力”というイメージを込めるとしたら
下から撮るとそうなります
あるいは、こんな角度で撮ってみると
また違った印象を受けますよね
今日はたまたま置物でやりましたが、大きな被写体でも同じなので、
皆さんも写真を撮られる際には、ちょっとした撮る角度を工夫してみることで、自分がその被写体をどう写したいかを表現してみてください
☆今日のまとめ
写真を撮る時は、撮影する角度を工夫して、自分が表現したいイメージに近づける
それではまた明日