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ワンダーランドの日記帳goo

話題は何でもアリスです。ブログ人のワンダーランドの日記帳そっくり
引越しました。記事は検索機能で見つけて下さい。

2023/03/20  桜はもうすぐ

2023-03-20 10:07:00 | 日記

「3月はライオンのようにやってきて
子羊のようにさっていく。」

三月のお天気はこのように
低気圧と高気圧がせめぎ合って
風が強く吹いたり
雨が降って荒れたり
暑くなったり
寒くなったり
お天気になったり

荒れ狂っている様子では
ありますが、三月の最後は
子羊のようにおとなしく
静かで、穏やかで、可愛らしいという
お天気になって4月につながるのですね。

イギリスの諺です。

まさしくその通りだと実感しています。
窓から外を見ると
お天気で
暖かそうだけど
まだこの時間は気温が上がって
いません。
肌寒いものです。

昼近くになってお出かけすると
暖かいのですが
いきなりの風がゴーっと
吹いてきて
帽子が飛びそうになります。

窓から見る景色は落ち着いたものですが
実際はそう言うもの。
地球の温暖化が問題になり久しくなりました。
様々な環境やさしい対策をしていますが、
たまにこれって本当に地球に優しいのかなと
思うこともあります。
プラごみの分別です。
忙しい時は、イラっときますが、
よくしたもので
慣れました。
自然にこれはどっちのゴミだろ?
プラか?
紙か?
と・・・・・・・
分別の意識がむくむくと動きます。

特にペットボトルは、表のセロハンシートを
破って捨てます。
それに配慮してか、セロハンシートがない
商品が出てきました。
嬉しいものです。

アルカリ水の
Fuji sun suiという
商品がありますが、なかなか見当たらないのですが
ペットボトルがスリムです。
ぼてっとした形ではなく、すらっとして
おしゃれです。
それと地球温暖化の
対策とは関係ありませんが、
アルカリ性の水なので
健康にはいいかなと思います。

それから、京都は桜の開花が
17日金曜日という報道がありました。
我が家の近くの桜の並木道は
19日、少し蕾が膨らみ
中には、ピンク色がみえ
花を咲かしている様子も
伺えました。

春3月はライオンのようにやってくるので
寒くなったり暑くなったり
穏やかだったり荒れたりと
大変ですが、
桜もわが生命をここぞとばかり
燃やすように
ライオンのようにやってきた
3月に負けないパワーで
咲いてくれること
と期待します。

毎朝、ウオーキングしながら
道端の
ゴミ拾いのボランティアをしている
尊敬する某女様と
「もうすぐ、綺麗にさくね」
と、語り合いました。

お互い、いつまでも、元気で
居ましょうね♪
今年も 来年も・・



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スカーレット 最終回

2020-03-28 08:51:20 | 日記
スカーレット、見終わりました。 最終回です。 
最後まで、あっけらかんとしたドラマでした。

 関西人の悲しい時もなぜかギャグをいう
場面も まんさいで、笑っていいのか、泣いていいのか。
 まさしく、笑いあり、涙あり でした。

 最終回、陶芸の次世代展でにぎわったあと喜美子たち
 家族、親戚、なかよしさんがみんなで琵琶湖を見に行きます。
 みんなで写真を撮って この写真が喜美子の家に 
飾られるんだろうなと思いました。 
まなとデートしているシーン。
 そしてナレーション。
 「武志はさくらと、ももと約束をした ピアノの
発表会を見に行く約束を果たし ました。」 
よかった、と思いながらみていると。 

武志、喜美子が作品を作っている 川原工房のシーン。
 喜美子は一心不乱に作品を作る武志をみて いる。
 武志は喜美子の作成中の作品を見て まだ粘土の状態ですが
 さすがやなぁ~~~とつぶやく。
 作業がひと段落したあと喜美子は 武志に抱きしめていいか
と聞くわけですね。 
「いいよ」といいながらもいざとなると
 武志は「やっぱり気恥ずかしい」と 断る。
 「ええいうたやないか」、 そういいながら、
喜美子は無理やり 武志をだきしめる
 照れる武志。
二人でにぎやかに わーわーとじゃれている感じ。
 これが印象に残るわけです。

 季節は春になり ナレーションが
 「武志は26歳の誕生日を待たずに 逝ってしまいました。」
 ・・・と。

亡くなる場面は無し。 なんたる、手抜き、でもいいかも。 
びっくりして もう?? え??? 亡くなったの。

 秋になり、ひとりで食事をする 喜美子。 
そこへ、はちさんが、やってくる。 ふたりで縁側で
みかんを食べながら 話をする。 はちは、長崎に新しい
陶芸の 勉強をしに行くという。 喜美子はがんばれ
という。 変わらぬ同誌的なふたりだった。 

大崎が来る。 釉薬を器にかけるタイミングを
喜美子から おそわり、陶芸をはじめたのかと 思った。 
大崎は武志がなくなるまえに 握手をしたという。 
「力が強かったですよ。 僕ももう片方で武志君の手を ・・・」という。 

武志は作品を残し 思い出も残していったことを 喜美子は感じたはず。

 喜美子は窯にまきをくべる どんどんくべる 。
炎がゆれる、大きくなる その様子を見ながら 

また、まきをくべる じっと炎をみつめ

 そして また・・・・

 ここでお話は終わりです。 あっけらかんと終わりまし
た。
 グッとくるシーンもあり 笑えるシーンもたくさんありま途中で。 大阪に就職するあたりですね。
 あのあたりは 興味がなくなり しばらくは、
見ることがありませんでした。 お父ちゃんが 
荒木さんに借金をしに大阪へ行くという 
あたりでまた見ることになりました。 
下宿のメンバーはたのしいし 大久保さんも
いじわるだけど 正しい生き方を貫くひとだと
思いました。 
いい人ですし、楽しい人ですし 荒木荘も
楽しかったですね。 喜美子の初恋が
おわったあたりとか。 そして 家の事情で
楽しい荒木荘から信楽に 帰りますが。 
そこから、陶芸への道が開けるのですね。 
登場人物が楽しいし よかったです。

 久しぶりに朝ドラ、いいぞと 思いました。 
ええ、途中で見るのをやめましたけど 。
でも本当に楽しかったです。 

来週からはじまる 「エール」。 
すごく楽しみです。 
こんなことはないのですが 
見てみないとわからないと思うのですが 
見る前から期待です。 楽しみ、楽しみ!!!
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一年に一回

2020-03-27 23:14:50 | 日記
何を隠そう私は3月生まれである。
この年になると、そんなことは全く日常生活に関係はない。
しかし、学校へ行く年齢は
関係がある。
人より、年齢が若い。
小学校ではやっと六歳になって入学となるが
一年先の四月生まれの子供などもうすぐ7歳である。
これはおおきな差である。
どうがんばっても、勝てない。
ちょっとのろまであるが、必死で勉強をするし
掃除だってするが
彼らは余裕すら持っている。
果たして、三月生まれはみんなそうなんだろうか?
私の知るところでは
多少、のろまでお人よしな部分がある。
状況の変化にぴんとこないところもある。
でも、みんなと仲良くしようと必死になる。
この三月生まれのリスクを誰も考えてくれなかったが
息子の幼稚園が誕生月を基本にクラス分けをしていた。
やはり、クラスの中で1月から12月まで一緒にというと
無理があると、理解してくださっていたみたいである。
実は私も子供は4月から12月までの間に産みたいと願い
ひとりは九月、ひとりは八月。
いいですね。ちょうど。
そういいつつも、三月にうまれたことは
うれしい。
春がやってくるわくわく感。
植物が生き生きとする躍動感。
今日は一年で一回だけ私の特別な日である、
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毎日思うことは時代の変遷

2020-03-24 11:32:54 | 日記
疲れた・・・・・
ネットをして20年。数台のPCを使い変えて
きました。ブログもそれなりに書いてきました。
グーに来る前はOCNのブログ人でした。
たくさん書き溜めていたのに、ほぼ検索もできづらく
なりました、同じ有料でもあっちのほうが使いやすかったと
思いますが、愚痴は言うまい・・・。

ウインドウズ7のサポートが終了してあわててDELL
に注文したけど
PCがくるまで一か月余裕でかかりました。
そのまえに、型落ちでもノートPCウインドウズ10を買って
いてよかったと
思いました、

ゲームにハマった娘はPCがなかったら死んでしまうと
いって、主人にむりやり、これも理由があるのですが、
購入させました、

なんと、あくどい奴だ。

私はボケーーーーっとしていましたが
息子が10万円出すと言ってくれて
PCはこんなおばちゃんの余生のたしなみ程度なのに
買ってくれました、
足りないお金は私が払いましたが、
それでもうれしいです、

動画編集でもするかな。

20年前PCがなんぼのものだと
無視する主人に同感せず、これは新しい文化なのかと
PCのお勉強をしました、
アビバですね、あは・・
そこで、取れるだけの検定試験を受けて
PCは普通にわかっていましたが
携帯というものがではじめ、メールというものをしていると
同じおばちゃん仲間が自慢げに話をします、

メール???私
使ってますけど。普通に・・・

わたしはそのころ、自分のHPを持っていて
しかも、ネットで友人もいて
しかも、オフ会などやって
ハンドルネームは知っているけど本尿は知らない
同士仲良くネット上でお話をしていました、

ただ、チャットはあかん。あれは忙しい。

やがて、携帯が普及してどこでも話ができる時代になり
掲示板やらメールやらでトラブルが発生とか、よくありました、
だいたい、文章の主語が勝手に変わったり
日時が知らぬ間にかわったりで読み取れないむつかしさが
問題だったのではと思いますが、(この文章も
かなりやばい)

やがてスマホができたときはあまりの高額に
手が出ずやっとアイホン8で購入。
やりにくい===と思いつつこれも文化だ
これも時代だと努力中です。

そりゃ、PCのほうが楽だわと思うけど
インスタとかフェイスブックとは
あまり、すきではありません、
これからの私のITライフ
どんなものにしましょうか。不安です。

コロナで外出自粛の今日この頃。
読んでくれたあなた。。。
ひまなブログに付き合ってくれて
ありがとうね、
またよろしくね。


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朝ドラ スカーレット 11月21日

2019-11-22 16:58:26 | 日記
もう何回目の放送だったのか
公美子が大阪から信楽に戻って
信楽の人たちの楽しいところや
貧乏な娘たちとちゃぶ台ひっくり返す
飲んだくれの父親とか
力はないけどやさしくて
抜けている母親とか
だんだん面白くなってきた。
登場人物が面白いのだろうか?

おとうちゃんは亭主関白をきどって
いても
本当は娘たちに甘えているし
大事に思っている。
多少、時代錯誤なところがあるが
特に喜美子は大事にされている。
だから
絵付けヲするという話になると
おんなができるわけがないという。

直子は反発して東京へ行くという。
この時代、女の子が東京って
大変なことなんだけど
みごと、喜美子の影響で
自分の力を信じて直子が旅立った。

このお話、地味といったが

けっこう、おもしろい。
どこが?

登場人物が。

特に

照子はおもしろかった。
大島優子が演じているが
子役の時の丸顔に
まるかいてちょんの顔を
そのまま女学生にして
登場したときは
わらった。

そして、三人姉妹の仲の良さには
うらやましい思いもする。

おんなばっかり

と言われても

こんなに華やかで
楽しいのは

貧乏でもいいなぁと思う。

そして、女性絵付師となった
喜美子が
なんとお嬢様のかっこうをして
新聞に載った。
似合わんわ~~~
かわいいけど
それは絵付師の恰好ではない。

しかし

この時代は

女性はまだまだ

マスコット的な存在だった
わけだ。

さて

新聞に載った喜美子の
人生・・・・
どう
変わるのだろうか???
明日が楽しみ。
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