2013/005 一人でも多くの

教えるという仕事をしていると経験が良い方向にも良くない方向にも

はたらくことがあります。

良い方向で言えば、成績を向上・志望校合格への支援が出来る。

良くない方向で言えば、慣れゆえの自己研鑽をしない。今までの型にはめてしまう。

昨年は自身にとって変化の年でした。

多くの方々に出会い様々な勉強をしました。

今年はそれを実行する年だと考えています。

だからこそ一人でも多くの方にお話を聞きたい。勉強させていただきたい。

このブログはコメント認証制で受け付けております。

もし同じように教えるという仕事をされている方がいらっしゃれば、

工夫していることや自身でしていることなどコメントいただければと思います。

また、学生のみなさんで先生にこうしてほしかったやこうしてもらって良かったなど

あればコメントいただければと思います。

タイトルの通り「成長するために」です。

新たな試みですが、よろしくお願い致します。

2013/004 エッセイを読む

僕は水曜どうでしょうのファンです。

ミスター、藤村さんの本も買ってきました。

一時期入院していたことがあったのですが、

ミスターの「ダメ人間」と「ダメダメ人間」はかなり助かりました。

「どうでしょう好きなの？」と声をかけられたこともありました。

そして、大泉さんのエッセイ発売。

仕事前に書店に急ぎます。

2013/003 サービス

唐揚げを買ったときのこと。

電話で注文してとりに行こうか、直接注文して揚げるのを待とうか

しょーもないことをしばらく悩んでいて結局直接行って注文。

しばらく待ったのですが、なぜかサービスでちくわが。

良いこととして捉えることにします。

たとえ小さなサービスであっても、

サービスをされて悪い気はしないなあと改めて感じました。

人に教えるというのも公教育でない限りサービス業です。

さらに目に見えない商品を提供しています。

さらにサービスを受けている人間が異なるわけで。

迎合する必要はないと思いますが、いろいろ考えなければいけないですね。

会社としてそのように動いていても、

人にその意識がなければ意味がないですから。

たとえ動いていてもカタチだけ。気持ちはないわけなので。

うーん、難しいな。