2015年8月2日京都生まれの男の子、三代目アルファの成長日記です
ゴールデンアルファのブログ 「おいでアルファ」
朝の散歩ならではの・・・
今日のアルファ
良いお天気に誘われて
私にすれば
珍しく
朝早い散歩に出かけました
いつもは夜道だし
時間に追われるのだけれど
休日は
さすがにのんびりとしています
向こうの通りを歩く
イタグレの女の子に
キュンキュンするアルファにも
せかすことなく待ってやれました
そうそう
通りすがりの方からも
声を掛けてもらいました
聞けば
愛犬が
余命宣告を受けているのだそうで
返す言葉がありませんでした
せめて
その日まで
穏やかに過ごせますように
夜遅い散歩では
なかなか出会えない光景があって
少し切ないこんなお話が聞けたのも
朝の道行きならではでした
そうしてオマケ ↑
いつどこで見つけたのか
アルファが持ち帰った
石ころさえも
朝の散歩ならではの
手土産です(^^)
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アル君とアルママさんの世界は無縁ですね。
ゆったりと流れている空気にほっとします。
アル君、相変わらず石が好きなんですね。確か以前も公園から石をくわえて来ていませんでしたっけ?
アルちゃん、石、まる飲みしないでね~。どうにも言わずにおれないのだなこれが(>_<)
土、日以外は今日のワンコをみては、いろんなワンコがいるなあと喜んでいます。
なかでも最近気がついたことに、保護犬を家族に受け入れているおうちが増えたことです。
殆どのおうちが可愛がっていたワンコをなくし、保護犬を譲り受けた方です。
エリーと同じだなあと思うと、5年前エリーを連れてフラップに行くと先生はとても喜んでくださって練習途中でもいろんな方に紹介してくださいましたが、その中のお一人がご自分のワンコに近ずけないでとはっきり言われ、これが世間なんだと思いましたが、先生が気にされて「あの方は悪気はなく、誰にでもそう言う態度だから」と
言われるほど悲しくなって、エリーの生涯を心配しました。
今は割り切ってエリーの一生を大切にしようと思いますが、何かにつけて周りの方もボビーと比べて対応されるので、いいのやらどうやらです。
どんな状態でも長生きして欲しいと思いますが、その割にはボビーのしつけと同じように甘くて、家族からは呆れられて同じ失敗をするのではないかと思われています。
キャンピングカーはいよいよ本格的になり、寒いなどの云々はダウンのシュラフでしのげるとか、色々知識だけ豊富になり、エリーも心なしかウキウキしています。
でも、先日エリーがぐったりしているので、ドクターに連れて行くと「ストレスです」と言われて、ワンコが?とびっくりしましたが、前日に小1の孫がエリーを抱っこして
「パプリカ」の歌を歌って踊り狂ったので疲れ果てたようで、笑うこともできず熟睡していたのを起こされたエリーはいい迷惑でした。
言葉が言えないと言うのは、本当にかわいそうですね。
アル君、恋の季節近しです。ママさんの時間があるときはいっぱい散歩して、日常とは違う風景を楽しんでください。
あっ写真は椿です。さすが目の付け所が違いますね。葉っぱで見分ける!凄いです。私は祖母から、椿は花首からごとっと落ちる、サザンカは花びらが落ちると聞かされましたが、せふぉらさん、プロですね。私、葉っぱなんて一緒に見えて見分けがつきません。
ははっ^^;石、又ご心配頂いて恐縮です。そうなんですよねぇ。こうしてくわえて帰って来るのは大きい石なのでそう心配はしていないのですが、玄関先の玉砂利はまあるくて小さいので困ったもんです。いつもはお宝置き場に集めるだけですが、家に持って入って来た時は、アルファが気付かない時に、そっと隠しています。飲み込んだら、切腹ですもんね。それにしても、何で石なんだろ・・・
車のお話も、楽しみですね。これから暖かくなったらどこへでも行けるし、羨ましいです。最近の道の駅は充実しているし、SAも設備が整っていますもんね。又、お話聞かせて下さい。
子供さんにつき合って、エリーちゃん、疲れたね。飼い主や子供達が楽しいことでもワンコにとってはストレス、こちらも考えさせられますね。