AUTO-LUCKY,S

静岡市のオートラッキーズです。車の事から日常の事まで。

1973年 ポンテアック ファイヤーバード トランザム 455 整備と修理ー32

2020年05月31日 12時08分21秒 | 1973 トランザム 455
こんにちは。73トランザム、進めます。

ホーンの配線を点検しています。

前から1本ずつ配線を追ってホーン配線引き直しました。

純正の配線の修理の方が楽ですね、

他の人が改造した配線は解りずらくて確認まで時間がかかります。

ダッシュボード下の配線もなるべくやり直しました。

キボシ端子になるべく交換します。

少しはスッキリしました。

ステアリング側でホーン鳴るようになったのですが

何か足りないのか部品違いからか鳴りっぱなしになってしまいます。

また確認しないとですね。

スロットルワイヤーも

戻りバネが無いと、やはりアクセルが戻らないので一つ付けました。

エアークリーナーも止ボルトが駄目ですね、外れてしまいます。

続く、、、、、動画は https://youtu.be/uoT7NezpZTQ にて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1956年 フォード F-100 整備と修理ー12

2020年05月29日 13時11分50秒 | 1956 F-100
こんにちは。56、F-100進めます。

エンジンに補器類取り付けて行きます。

キャブレター取付、リターンスプリング取付。

ハーモニックバランサーは

止ボルトにロックタイト塗って取付。

専用工具で取り付けます。

ここの止ボルトもトルクレンチで締めこみます。

結構な力で締めないと規定トルクになりません。

このぐらい。

オイルフィルター取付。

オイルドレインボルトはガスケット交換して取付。

元のガスケットは駄目でした。

ウオーターポンプもガスケット交換して取付。

止ボルトがステーと、とも締めなので1度付けて置きます。

クランクプーリー取付、ウオーターポンププーリー取付、ヒーターホース取付。

続く、、、、、
動画は https://youtu.be/4sAeIJT9Wts にて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1987年 シボレー エルカミーノ レストアー72

2020年05月28日 21時33分56秒 | 1987エルカミーノ レストア
こんばんは。87エルカミーノ、進めます。

エアコンステー塗装乾いたので取り付けました。

良い感じです。

エアコンコンプレッサーもOリング変えて組付けます。

いつも言ってますがOリングにはシリコングリス塗布して下さいね。

オルタネーター側のステーも塗装しました。

テンショナー、ファンベルトも付けて終了ですね。

やはり気になっている箇所はやらないと駄目ですね。やっとスッキリ!

オルタネーターの配線カプラー、

純正タイプ触媒、入りました。

触媒は純正で15万位するのでお値打ち価格で手に入ったので

買ってしまいました。

これでマフラーの作業進めますね、続く、、、、、
動画は https://youtu.be/klKT3jOaTI8 にて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消波ブロック テトラポッド 中身製作

2020年05月28日 20時49分55秒 | お散歩
こんばんは。

海で消波ブロックの中身製作していました。

テトラポッドと言いますね、

波消しブロックとも呼ばれる時もありますね。

鉄板で成型してある物をクレーンで釣り上げて組み立てて行きます。

最初3枚で組み合わせなのかなと、

よく考えると下側底板があるので

4枚で組付けて

蓋してコンクリートで固めて作るんですね。

中にもコンクリート詰めるのかな?

こういう作業で自然災害から人間を守ってくれるんですね。

ご苦労様です、ありがとうございます!
動画は https://youtu.be/d-5S-pYLD-g にて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1956年 フォード F-100 整備と修理ー11

2020年05月28日 01時06分38秒 | 1956 F-100
こんばんは。56、F-100進めます。

オイルパンも洗浄して取り付けです。

1番交換したかったリアーメインオイルシール外します。

オイルポンプ、カバーと外し、

リアーメインキャップを外します。

上下2分割でリアーメインオイルシールがありますね

真中の結合部分にガスケットが塗ってないですね、

これがオイル漏れの原因だと思います。

下側は押し出す感じでポンチで抜いていきます。

新品オイルシール

下側にオイルシール入れて結合部にガスケット塗って

メインキャップに取り付けたオイルシールと合体させます。

トルクレンチで締めます。

このぐらいガスケットが、はみ出すはずです。

オイルポンプ、カバー元に戻してオイルパン取り付けです。

オイルパンガスケット、コルク製なのでガスケット塗りますね、

角はタップリとガスケット塗って下さい。

取り付けて、いつもはやりませんがもう1度ガスケット塗りました。

フライホイール取付、取付ボルトにロックタイト塗布してトルクレンチで締めます。

エンジンステー、ブロックプラグ、オイルチューブ取付。

エンジンスタンドを逆に付けました。

続く、、、、、

動画は https://youtu.be/r_OEtmkOr_Q にて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする