平成３年 ホンダ ビート オープン クラッチオイル漏れ修理

こんばんは。オープンカーのビート、クラッチが切れないとヘルプがあり入庫です。

押して店内まで、点検します。

クラッチマスターシリンダーは大丈夫そうですがオイルが無いですね、オイル漏れですね。

車体を上げてオイルライン点検、大丈夫。ミッション側を見てみます。ホロを外して、

エンジンカバー外します。

クラッチケーブルは大丈夫、

ケーブル、ステー外して、

クラッチレリーズシリンダーからのオイル漏れですね。

部品交換して、

元に戻してエアー抜きします。

テストラン

大丈夫ですね、

ありがとうございました。気を付けてお帰り下さいね。

動画は https://youtu.be/TH9fCKWidwg に準備されています。

１９６４年 シェビーⅡ ノバ 車検整備ー１７

こんばんは。６４ノバ、車検整備進めます。

足回りのオーバーホールが何とか終わり調整に入ります。

テンションロッドとロアーアームで調整します。

それとパワーステアリングポンプからのオイル滲みは増し締めで止まったようなのでＯＫですね。

車体を上げたり下げたり何回かやらないと調整できません。

計器を付けてキャンバーだけは正確にとっておきます。

６４ノバのキャンバーの数値は０～１Ｐです。メーカー規定値は1/2Pです。

左右1/2Pに合わせました。

リフトから下してキャスターを調整しますが、とりあえずテストラン、、、

少し音が出ますね、真っ直ぐは走りますが、、、右側のタイヤがおかしい、、、

走ってきたら右側だけトーアウトになっています。左側は真っ直ぐですが、、、上げて見てみますか、続く、、、

動画は　https://youtu.be/lQCqylmKS08　にて。

ご当地マンホールのフタ

こんばんは。静岡県か静岡市のマンホールのフタです。

富士山、羽衣の松、神社と描いてあります。

こういうフタは良いですね。

１９８７年 シボレー エルカミーノ レストアー５７

こんばんは。エンジン積み込みの続きです。

左側ヘダースを付ける為にエンジンを少し吊り上げます。

吊り上げてヘダース入れながら、

エンジンマウントに合体させます。

ＯＫ。

エンジンマウントボルトも入れました。
左側も

ミッションメンバー仮付けして位置を計ります。

加工して

仮付け、穴を広げるのが甘いのでまだ削らないと駄目ですね。

ギリギリで無理すれば入りますが、、、

ココまで削らないと楽に入りません。後からの整備制も考えてやらないと！

ミッションメンバー取り付けて

ミッションマウント取付。プロセインのウレタン製。

この位楽に入らないとですね。

スピードメーターケーブル取付。

ケーブルワイヤーの止めボルトも交換。

ボディーの補強用バーも塗装して取付。

プロペラシャフトを仮付けして採寸。

やはり８㎝詰めれば良いですね。

エンジン、ミッション、積み込み完了です。動画は https://youtu.be/xQMrARrNyQY に準備されています。