わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

ワクチン効果はある

2013年03月17日 | 医学と健康

以前書いていた「ワクチンの呼ぼう効果」

え?また漢字変換が間違っている?

まあ、いいじゃないですか。 ここはセルフサービスが売り物ですから。

 

でわ。本当のワクチン高価とは・・・・

あまり感じにこだわらないでね。第一ワクチンは儲かるのだから
これで良いのですよ。

 

 

前からのボロ愚読者は知っているでしょうが、これは僕の憶測です。
すべて想像ですからね。あ、創造か。

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 2010年4月22日 07:24:41:

A病気にかからない身体にする

B病気にもかかれない身体にする

この違いが判れば予防接種の意味も判ったことになります。

本来病気とは体内の汚染を少なくするために起こる自然浄化作用で
す。

汚染とは本来あってはならないもの。つまり、汚物、毒素、異物等
というものです。

免疫力とは体外からそういうものが入らない様に監視するとともに、
入ってきた汚物、毒素、異物等を排泄する力のことです。

ゆえに病気にかからない身体と言うのは、そういう汚染毒素などが
少ない身体という意味です。体内にある汚染物の質や量によって起
こる浄化作用なのですから、その異物毒素が無くなれば、少なくな
れば当然その浄化作用も起こる必要がないわけです。

浄化作用を病気を呼んだわけですから、病気にかからない身体とい
うのは体内汚染度が低いという意味です。病気にかかる必要がない
から「かからない」のです。

「病気にもかかれない身体にする」というのは似ているようでまっ
たく正反対の状態なのです。

たしかに今病気にかかっていないとしても、それは「かかれない身
体」となっているのです。それはなぜか?というと。

本来浄化作用とは自身の生命力(自然良能力)が体内毒素を排泄さ
せるために起こしているわけですから、その生命力の強弱によって
浄化力、つまり病気の発生力が左右されてしまうわけです。

病気とは体内汚物毒素の排泄作用、排毒作用ですから、これを弱め
て排毒を止める、毒素を固める、抑圧する、内向させる・・・事で
病気が起こらなくなるわけです。

しかし、それは見かけ上だけで一時的な健康状態にしか過ぎません。
その体質は毒素、異物などが体内に溜まったまま動かない(固まっ
た)状態なのです。

しかし、それを排泄する力がわくほどにはならない。つまり生命力
(浄化力)が少ない状態というわけです。

本来の健康とは逆の体質になっているわけですが、毒素の排泄する
力がまだわいてこない状態というわけです。

そのままその人の人生で固まりきっているとしたら良いのでしょう
が、いつかまた生命力が浄化作用を引き起こすのが普通です。

もしくは次世代に引き継がれて子孫の誰かがそれを引き受けること
になります。

自分は真っ新なゼロ状態の身体をもらって産まれてきたかどうか?

自分の子孫に真っ新な状態で引き継ぎが行われるかどうか?

親と子の関係は身体を異にした連続線上にあるようなものです。

幼い子供が病気にかかった場合、産まれてから思い当たる事と、そ
うでない事があると思います。

この幼い子供が精神的原因だけで病気になるのか?などと考えるこ
とも多いでしょうが、自分と親、自分と子の関係を考えてみると、
ずっと繋がった生態系の様にあるのでしょう。

病気にかからない身体とは体内汚染が少ない状態。

病気にかかれない身体というのは体内汚染が高いのだけど、その排
泄力が弱体化している状態。

この違いを判ると「予防接種の作り出す免疫」と「自然の作り出す
免疫」が「似て非なるもの」である事が判るでしょう。

要するに予防接種とは体内にとって異物である毒素を入れて、生命
力を弱体化させてしまう偽免疫状態を作り出すことなのです。

体内に異物毒素はあるのだけど、それを押し込めることで一時的な
安定状態を作り出すことです。

しかし、毒素は以前としてあり、予防接種に含まれている毒素まで
追加されて体内汚染度はかえって上がっている状態です。

一時的な抑えつけですから、本来は「病気にかかるべき状態」であ
るものを「病気にもかかれない程【病的な身体】にしてしまう」わ
けです。

これで自然の免疫と反自然の免疫の違いがまったく正反対であるこ
とが判るでしょう。

自然の免疫は体内汚染の現象によってつくられるのです。

したがって「かかるべき時はかかってしまうこと」が本当の免疫を
得られるわけです。

その事の例として麻疹などに見られる「自然感染者は生涯の免疫を
得る」のに反して「人工的免疫(予防接種)」は大人になってから
かかる人が多い・・のです。

出すべき遺伝的毒素の排泄作用としての麻疹などは、一度排泄され
ると二度とかからない種類のものですから、子供ころかかった方が
軽く済む様に自然にそうなっています。

しかし、それを予防接種等で偽免疫で抑圧させると大人になってか
ら浄化させられるのです。しかもずっと重度の症状になってです。

たった一巻のお経も拡げると何百巻

個々の感染症についての予防接種との関連を突き詰めると、たった
一巻にまとまります。

自然の浄化作用の一形態としての感染症は自然にそった対応で生涯
免疫ができる。かかるべき時にかかる事が健康になれることなのだ。

予防接種というものは偽の免疫力を一時的に作り出すだけのこと。

しかも、異物毒素を入れることでもっと身体の状態を悪質化させて、
次の病気を作り出す。

これだけ判っていれば、今後どの様な感染症が現れて、その予防接
種や治療薬が現れても原理原則からはずれていたら直ぐ判断できま
す。

これは民間療法でも同様です。

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

 

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