まず本書を読んで見るのが一番です。
が、何度も読まないとおそらく、頭に入らないでボロボロと落ちこぼれると思います。(オマエだけだろ)
そこで、抜粋音声読み上げをながら族で何度も聴くと、ようやく灰色の脳細胞にしみこんできます。誤字、誤読もありますので、本書を絶対に購入してください。
でわ、その最初の音声読み上げはこちら(いきなり読み上げますよ。)じ
自動分割してあります。こ . . . 本文を読む
「そんなの聞いたこと無いよ・・・」
「そんなバカな話・・・」
「狂ってるよチミィ~」
「そんなの異端説は許さないぞ!」
これがニンゲンの正体
知らぬものは認めない
それって自分が知らない、受け入れられないって意味ね。
さて、新しい説に対してアナタはどういう反応を示すでしょうか?
馬の耳に念仏とか猫に小判だとか言ってしまいますか?
それとも三猿に徹し . . . 本文を読む
医療に検査は必要不可欠だ
ただし、それが有効な検査なのかどうか?
それが問題だ!(シュークスビア)
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30年前のアメリカの医療事情?
そして、ニッポンの場合は?
何だか、日本の今の医療事情をそのまま未来透視したかのような本でした。
もっともボクも読んだのは相当 . . . 本文を読む
ロバート・メンデルソン医博が1980年頃、米国で出版した本ですが、今読んで見ても痛烈な医学批判ですね。
医療信仰は幻想でしかない
この強烈なひと言が全てを現しているように。
しかし、一般大衆というか民衆が皆信者だとすれば、聞く耳を持たず、見えるモノも見えずの洗脳状態となります。これはオカルト宗教と言われる進行状態と同じ
しかし、医者は医学にだまされ、その医学を支えてきたのは . . . 本文を読む
この本は米国で相当数読まれたようですが、なんと1980年頃の出版らしいですね。
あれから35年くらいかな?」」
あ、ボクがちょうど新興宗教と言われるところに入会した時と同じ頃だな。それが1993年、忘れもしない驚天動地、いや青天の霹靂とかよく言われる言葉のように衝撃を受けて退会したことを思い出す。
あれからも亀の歩のごとく、遅々として進まず。いまだ阿呆ズラをしつつ・・
だが . . . 本文を読む
病気なんて幾らでも創り出せますよ・・・・創造的医療診断技術の進歩発展(実体は手口としてだが)
医者が増えると病気が増える
いや、病気を増やさないと医者が空に困る
ま、空が喰うに変わるかも知れないけど、空は何も無いところじゃないってことかな。空即是喰
その前に好きなものを飲食しているボクの責任もあるんだけど・・・
「しない方がよい治療」がなんと多いことか。
それよりも苦 . . . 本文を読む
日本は世界一の人体実験場だというひとが居るが
どうやら米国の方が先輩だったのかも知れません。
まあ、薬(西洋でも東洋でも同じだが)とは古今東西その物質に含まれている有効性物質というものが体に種々な作用を起こすもの
だが、その有効物とは一体?
それがどくせい物質というものだとしたら・・・
毒性
そう、有毒性のあるものはある種の反応を引き起こす。
それを利用したのが薬と称するもの、つまり . . . 本文を読む
本文より・・・・誤解しないでいただきたい。女性に対する乱診乱療のほとんどは、医者の金銭欲や無能ぶりが原因ではない。 本当の原因は、医者が人びとの健康管理について教わっていないことである。 . . . 本文を読む
医学者が医学にだまされ
医者が医学者にだまされ
患者が医者にだまされる
という構図は今に始まったことでは無い。
ず~~っと昔から積み重ねられてきたお宝だから(もっともこのお宝はくず鉄のごとく錆びが出てくるシロモノのようだったが)
医学がどこで、どう間違ったのかなど誰も知るよしもなかった。
だが、今世紀になってようやくそれが日の光に当てられて見え始めてきたのだろう。
そ . . . 本文を読む
権威筋から言われると素直に実行する。
しかしこの権威筋にも疑似権威という偽情報があるとしたら・・(戦中の大本営発表の様に)
医療界では女性はそのターゲットにされやすい。知らないからだ。本質を知らないのは男女共通だろうが、女性はどいういうわけかターゲットにされやすいようだ。
子宮頸がんワクチンとかピンクリボン運動の乳がん検診とか・・・
そうして簡単に信じてしまう。
ということで、今回も「女 . . . 本文を読む
え、医者を欺すの?
あ、まちがった(わざとらしい)医者が欺されているのは医学だった(・・気づいても欺されているふりをしている医者も居るらしいが・・だって、気づいたら飯の食い上げになる悶寝)
それよりも、だまされる側に大きな責任があると言うことなのだが。
それを言うと、オマエはだまされる方が悪いというのか!
と攻撃されるだろうが。
もちろん、だます方は悪い(決まり切っている . . . 本文を読む