わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

病気呼ぼう接種とは

2012年06月23日 | 医学と健康

病気を予防ではなく、将来の病気を呼ぼうという意味。

予防接種の原理正体がわかれば、すべてのワクチンの意味が分かる。

ゆえに、A病もB,C,D病も個別にある予防接種(ワクチン)の区別も関係なくなる。

 

まず、免疫

疫病を逃れる、疫病から免除される。

疫病・・昔は原因が分からなかったから疫病

いまは原因の大半を微生物群にした。 ウイルスや細菌類

 

それに対抗する為の予防方法を考えた。

予防するために接種するもの  予防接種。

ワクチンと称した。

 

で、ワクチンを体内に入れると「抗体」が出来るという:

抗体が免役してくれるというのだ。

たしかに抗体ができるらしい。

しかし、その抗体は

免疫としては役に立たない。

なぜか?

 

そのまえに免疫、つまり病気を逃れるという意味。

身体の中にある毒素を無くすことが大原則。

その毒素を出す、排泄する力を免疫力。つまり病気は浄化作用という意味。

 

その毒素浄化の働きたる免疫力を弱めてしまう。

 

つまり、毒素を出さないようにして押し込めてしまう。

これを岡田茂吉は「固める」と称した。

ホメオパシーでは「抑圧」と称した。

 

おなじこと。

ようするに、病気の源である体内毒素を外に出そうとするのが

自然免疫力。

体内にある毒を外に出さないで内に押し込めるのが

人工的免疫力。

 

その違いは似て非なるモノ。

借金を例にすれば一目瞭然だ。

借りたモノを返すか、また借りて借金を貯め込むかの違いだ。

 

予防接種の正体は後者だから。

 

「よく効くワクチン」ほど「借金を増やす」ということだ。

これは医学者先々達に呼んでもらいたい。

あ、読んでね。

 

でも、ワクチン会社から景品もらってたらダメかな?

 

ワクチン、ワクチン、ワクチン、ソチン

みな似たようなものだ(爆)

 

 

わたしんちの医学革命と岡田茂吉研究 : 免疫と抗体論 ホメオパシーより

 

音声読み上げ: ホメオパシー論から「免疫と抗体論

 

やあ、風邪引いていますか!? インフルエンザ? おお~よかったですねえ

 

 

ついでに

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