いやはや、世も末ですなあ~(人まねはやめろ)
今更ながら、50年近くも前の国会特別委員会の証言を持ち出してみても・・
いや、ユーは中古(ちゅうぶる)を使うからイイッカ
ユーチューブルですよ、アナタ。
斉藤議員はたしか、TDKの創業者だとか?
今はあの世でしょうか?
当時の氏の獅子吼を、ちょっと脚色してみました。
「どちらも博士級の人の主張ですよ。どち . . . 本文を読む
現代医学の革命に繋がる重要証言があった特別委員会の資料をまとめました。来週にも(笑い)国会議員さん方にお見せする資料として過去の審議内容をまとめました。全文が読めます。コピーしてご自分のHPやブログなどに使ってください。(ここがいつ消えても良いように)いまこそ国民は立ち上がろう。二人にひとりがガンに罹るというこの時代に。あの重要国会証言シリーズですが、どうも・・自分の書いた解説付きのブログを読んで . . . 本文を読む
いやしくも・・・ で始まるのこころなのだ~。
立て国民よ。聞け国会議員諸君よ。
いまこそ吾らは要求する。40年前の国会証言を読め。
そして、責任を果たせ。
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いやしくも
国会で取り上げられた問題について国民はその全貌を知る権利がある。
しかも、国民の生命と健康について数度も開かれた特別委員会であり、そのテーマ . . . 本文を読む
あのせっかくの重要国会証言だけど、何だかさっぱりわからんチンという方に朗報。
「ガン呪縛を解く」という本だ。これを読めばあの斉藤議員が口を酸っぱくして言っていた「公開実験にて明らかにせよ」という意味。それをうやむやにして闇に葬ってしまった厚生省と科学技術庁官僚、国立がんセンター幹部ら誰にも言えない心中がわかるというものだ。
それはそうだ。あれをやっては医療産業体機構が一片に崩れ去ってしまう危険度100パーセントだったからだ。
日本国民はあの案件の再請求を行う義務がある、もち権利もあるのだ。あれから40年間にどれだけのガン死亡者が累積したかを考えるとこれは医学犯罪として後世の歴史に残るだろう。 . . . 本文を読む
こちらはAだという。あちらはBだと言う。ではどっちが正しいのかどうか、これを政治で決めるというのではないんですよ。学会がAしか認めない、Bは全然検討する気もないで、ひたすら否定するという。これじゃあ、国家の莫大な血税を使ってやるガン研究、対策の意義が問われるわけでしょ。こっちは多勢だから少数のBなど「鼻くそ」だと言う。けど、これでは学会の公正な研究などと言う話はそれこそ「欺瞞」でしょうが。たとえあんた方が多勢であろうと、少数の異論派をハナから潰していたら、国民の為の医療など進歩するはずもない、いや退歩するのは目に見えているわけでしょ。少数と言えども歴とした専門家が実験結果で出している。なら、その方の立ち会いの下でみんなが検証すればよいはず。それを「こっちはこっちでやってみたがそれは間違いだった」などと言う。それは実に科学者に対する侮辱ですよ。それが科学者などと名乗って、権威を守る事に汲々としているだけのものじゃないんですか?
聞けば、学会に発表する事さえも拒否しているというじゃないですか!発表の機会も与えられない医学界があるとしたら、国会として政治としてこれを補わなければならない。それが国民の為にすべてがあるという医学界、厚生省と科学技術庁、まあすべてのお役人、政治家、また真実を国民に隠さず報道するというマスコミの役目でしょうが。
それがこの40年間何もなされていなかった。国民もお馬鹿さんで居たとしても、これは能動的立場と受動的立場でみると天地の違いですよ。能動的立場にある医療関係者たちはこのこの数度の国会証言をひと言も逃さずに読んで貰う義務がある。そして国民はもう被害者などと言っては居られない、受動的立場に甘んじているからそういう事になるんだ、いまから能動的になって自分の健康と生命は自分達の意志で守るという決意をもたないといけない。だからこの国会証言を読む「義務」と「権利」があるわけだ。そして「権利」を行使して国に対して「義務の遂行」を要求するべきなのですよ。!!
もうこれは何度言ってもよいくらい重要な事だから。他で言っても別のところで言っても、これほどのチャンスが作れない。
国会証言だからこそ、国(公務員)を国会議員を動かせる、指示させる事ができるんです。
その元種が4度の国会証言なんですよ。判ったかなあ・・? . . . 本文を読む
委員長 原 茂君
理事 菅野和太郎君 理事 中曽根康弘君
理事 西村 英一君 理事 前田 正男君
理事 石野 久男君
大泉 寛三君 加藤 高藏君
小宮山重四郎君 渡辺美智雄君
三木 喜夫君 山内 広君
米内山義一郎君・・
そうそうたるメンバーだったのに、発言者は少数。後の人は「オレにはカンケイネエ~」でひと言も発言無し。
ああ・・・これじゃあねえええええ。
国民諸君!40年前の「あの要求」を再度国に要求しましょう。 . . . 本文を読む
先回の続き
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○森下参考人
私、ここにきょう参考人としておいでになっているたとえば吉田先生であるとか、あるいは久留先生、東先生といわれるようないわゆるガンの専門家ではございません。
私は血液生理学をいままで学んできた、そういう新しい血液生理学の立場から、ガン問題はいかに考えなければならないかというようなことをちょっと遠い距離からながめ . . . 本文を読む
新たに昭和41年度版が見つかりました。
昭和37年に始まった、新しい医学の新事実は理論というより、実験結果による新事実だった。それは現代医療(現代西洋医学)にとっては驚愕する内容だった。
それを検証する為に牛山、松下博士の証人として国会に招かれたのだった。が・・
西村英一、中曽根康弘、渡辺美智雄衆議院議員、東北の雄、米内山義一郎議員など蒼々たるメンバーだったのだが・・・ . . . 本文を読む
マスメディアという産業はもうすぐ国民から総スカンを食らう前にあの国会証言を報道せよ。
それとも世界医薬産業の片棒を担ぎ続けるのか?
きょうは怒っているのココロダア~~(小沢は小沢でもあちらの方です) . . . 本文を読む
国会証言という単語を検索したら、本日ではなんとグーグルでトップ当選だあ~どうって事無い記事なのに・・・と、こう思っている方が大半だろう。真実と闘うヤツは嘘を武器にする今の時代、ずいぶんと嘘が横行していますねえ。そして大半の国民がその嘘に騙されるという構図が続いてきました。この国会証言で40年前から厚生省と医師会の繋がりが明らかになっていたのですから、あの「新医学の検証実験」が握りつぶされてしまった . . . 本文を読む
よっぱいらいの世迷い言です。
え?あんたのは、いつ酔っぱらっているのかも判らない?
今回は予防接種に対しての厚生省幹部の本音を読んで、ああ、ずっと変わらなかったんだなあ、という想いでした。
つくづく、国民というのは純真純朴な性質なんだけど、騙されやすいというか、だます方が上手というか、だます方もだまされているというか、やっぱり医学という世界的大宗教の威力を思い知らされたきょうこのごろ、いかがお過ごしでしょうか。(マネするな!) . . . 本文を読む
のれん(厚生省と科学技術庁幹部)に腕押し(斉藤衆議院議員)の図でしたね。けっきょくその場限りの答弁で後はまったくなしのつぶて。
しかし、われわれ国民はこれを知ったときが始まりなのだ。国民は議員を動かしてあの続きをやって貰いましょう。
その当時者が生き残っているかどうか、そんな事は関係ない。やることは決まっているのだから。ただ、その結論を出して見せて貰いましょう。国税を無駄にするな!ガンを増やすために国税を使って来たのかと言いたくなるほど、40年経ってガンは増えているのだから。 . . . 本文を読む
国会討議というのは無駄金使っているだけだったんですねえ、これ読んでいると。・・・
はやく40年前の約束果たして下さいよ。ーー
ちゃんと証文が残っているんだから。ーー
え、もう生きていないって?ーー省庁は役所です。役所として国民の税金で国会証言までやったんだから、省庁として今でもやるべきですよ。マスゾエさん、知っているのかな?知らないだろうなあ。でも、厚生大臣はずっと前に起こった薬害についても現役大臣が謝ったんですから、こちらの方も反古にしないで実行してくださいね。そうでないと、国民から告発されちゃうかも。 . . . 本文を読む
あの時、歴史は動かなかったーーー動けなかったわけは?
斉藤委員の発言の中にありました。
「もしこの新理論が正しかったら医学はひっくり返ってしまう、今の医者は腹を切らなきゃならない・・」
「さあ、どうだ、どちらがただしいかやって貰いましょう!厚生省、金を出しますから、やって貰います!」
などと脅かしたからかな(笑い)
当然正しいはずの既成医学側にとって好都合の公開実験だった。
さっそく実験やってトンデモ論などぶっつぶしてしまえ!ーーーところが、それは普通の人のおつむの考え方。40年たってもやらないその訳は? え!?? 腹を切るのがイヤだからだって?? . . . 本文を読む