わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

え?「科学的根拠の無い予防接種」だって!その目次

2016年01月11日 | 医学と健康

予防接種は呼ぼう接種だ(病気を呼ぶ=病気の予約でして)

などと当店では前々から叫んでいますが・・・

え?だれも聞いちゃい無い・・・

 

簡単なんですけどねえ~~(嘆息

 ここで大御所船瀬俊介さんのお話を

自著を語る『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾 イーストプレス

 

ワクチンの罠


 大量殺人のシカケ ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介著 読み上げ

 

    ところでWHOの資金の7割は製薬企業から戴いているそうですねえ

まあ何を信じるかはアナタのご自由ですが。

 

病気は浄化作用ーーー感染症、伝染病も微生物の応援を受けた浄化作用。

  浄化作用に力を貸しているのが、細菌やウイルス様

畑や田んぼでも、土の中が汚れると虫が湧いたりして地上の植物を食べる。(植物が吸っている毒素分だけ)

これを虫害と言うけど、本当は土の中身をキレイにするために起こっている浄化作用のかたち。

それが吾ら、人間族でも起こっている・・・それが害虫。つまり病源菌と呼ばれる虫。
その奥にはウイルスという得たいの知れないような存在が控えている。

つまり、人間側が攻撃できないのだ。(細菌は攻撃できた・・・・が、最近では超耐性菌の出現でもうすぐ退治できなくなるだろう・・・近未来)

そこで、ウイルスには対抗できないので、そのウイルスに関わりたくないという駄々っ子(医学のこと)が、呼ぼう、いや予防と称して発明(発明でも何でも無いのだが・・・)したというのが、病気呼ぼう接種、じゃないか・・・(本等だけど)

 

ワクチンと言う。 伝染病、感染症にならないためにというフレーズなんだろう。

最初は期待でワクワクするが、そのうちいつか沈ボツするという意味なんだろうなあ・・・昔の人は予感していた?

 

要するにひと言で言えば、体内の汚染(土壌の汚染)があるから虫(害虫とか病菌と呼ぶ)がよってたかって(苦笑)食い尽くしてくれるというわけ。

だが・・・・

そこは苦しい浄化作用。

どうしても逃れたい、悪いものくって、毒呑んでも逃れたいというのが人情なのさ。

酒よっぱら呑んで、悪酔いもしないで、ゲロも吐かないで丈夫で長生きしたい(あ、ボクか!)

そんな駄々っ子になりたいボクちゃん♪

だから、呑む前に整腸剤やら酔っ払い止め(そんなのあるか?)を飲んで「予防する」のだ!

これが悪いか!!

 

そう、ただのワガママで駄々っ子に対して行うのが、呼ぼう接種なのだ。

 

するとまた聞こえてくる・・あのセリフ・・・

「カンチガイシタママ シンデユケ~~~♪」 

 (悪友がいつも口にしているセリフだが、ボクからそのまま返したいセリフでもある)

では、なにを勘違いしているのか?

それにはボクの前戯だけじゃあ、あなたは納得しないだろう。。たぶん。

そこで、勘違いしないための資料として下記をご紹介致します。

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

 

そこの目次です

そのまま転載

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

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