サラリーマン銅太郎

将来の夢は温泉付きの一戸建です

庄内のお土産@山形県鶴岡市

2010年11月13日 | グルメ
どうも銅太郎です。

庄内で買ってきたものです。


これは鮭の酒びたしとうもので新潟県のおつまみらしいです。
綺麗にスライスされた鮭を酒やみりんに浸して食するらしいです。
そのままでは鮭とばと同じような味です。

鶴岡IC近くの庄内のお土産が揃う清川屋さんのロールケーキ。
冷凍で販売されており冷蔵庫でゆっくり解凍してから召し上がれます。

これも清川屋さんで購入した庄内米の「はえぬき」という品種の新米です。
萬国屋でのお米が美味しかったので思わず買ってしまいました。

山形の銘菓? 「ミルクケーキ」愛妻は昔よく食べたといっていましたが
銅太郎は初めてです。
いちご、ラ・フランス、コーヒーの三種を購入。


旬の庄内柿。道の駅で購入。


あつみ温泉 萬国屋「お食事」@山形県温海温泉

2010年11月13日 | グルメ
どうも銅太郎です。

先週、結婚10周年の記念にと訪れたあつみ温泉萬国屋。
お部屋の案内されると抹茶とお茶菓子でおもてなしです。
どこで覚えたのか愛娘は茶器を回しながら楽しそうに味わっています。


売店で販売されているお菓子です。

すぐビールを飲みたい方にもお酒のつまみをいただけます。

さて夕食。
本日のお献立です。

先付け三寸。

イベリコ豚のしゃぶしゃぶ。お出汁が自慢とのことです。



特別メニューはアワビと和牛ステーキからチョイス。
和牛ステーキをオーダーです。

お造りは御覧の通り器も盛り付けもお平凡です。

この他、ハタハタの焼物、デザートに梨とブドウが出てきました。
庄内なだけに洋ナシや庄内柿が欲しかった。
ごはんは「はえぬき」という品種。
普段「こしひかり」や「あきたこまち」を食べていますが結構旨みが
あって美味しい。

こちらは愛娘用のお食事です。
多いかなと思いきや頑張ってほとんど食べていました。


さて朝食です。
本来、朝食も部屋食とのことでしたがバイキングも楽しめるよう
一般朝食会場に変更してもらいました。
三種のお魚「鮭、鯖、キス」を軽く炙って頂くのが名物のようです。
ごはんが美味しく銅太郎にしては珍しく2膳もたべてしまいました。




あつみ温泉 萬国屋 露天風呂付客室@山形県温海温泉

2010年11月08日 | 旅行
どうも銅太郎です。

チェットモッシェで足湯してから萬国屋にチェックインです。
お部屋は萬国屋で8室だけの特別な空間、専用露天風呂付き離れ
フォレセゾン 八花苑を予約しているので胸が高鳴ります。


萬国屋に到着するとフロントで名前だけを告げそのままお部屋に
案内されます。
ここは玄関口です。
ちょっとここで問題が・・
画像の左側がお手洗いになっているのですが一度履物を替えて
からお手洗いのスリッパに履き替えるという面倒があります。
設計ミスでしょうかね。

お部屋はこんな感じです。
奥の襖を開けると寝室になっております。
壁や畳にシミなどが目立ちます。
TVはブラウン管テレビでもちろん地デジ対応ではありまえん。

寝室にはTVはありません。

寝室にはリクライニングができないマッサージチェアがあります。

パウダールームですがいたって普通感。

アメニティーは真珠のMIKIMOTOブランドでした。
全室共通かは不明です。

洗い場です。洗い場からドアの向こうが露天風呂となっています。

湯加減はちょうど良かったです。
銅太郎は滞在中5回ほど入浴してしまいました。

設備施設の感想としてはお部屋に露天風呂が付いているだけで
特に高級感は感じられなっかたことが正直なところでした。

次回は食事をリポートいたします。

チェットモッシェで足湯@山形県温海温泉

2010年11月07日 | 旅行
どうも銅太郎です。

山形県の温海温泉に行ってきました。
結婚10周年の記念ということでの一泊二日の家族旅行です。
本当は海外でもと思っていましたが実は来年、銅太郎は勤続20周年
ということでちょっと長めの休暇を貰えそうなので今年は我慢。
そこで東北を転々とした転勤生活19年で行っていない所は・・・
それは山形県の鶴岡市より南に位置する温海温泉です。
宿は楽天トラベルで満足度全国10位以内にランクインする「萬国屋」
にしました。
これで東北はだいたい制覇できました。


秋田からの道中、以前行った酒田市のワンタンメンが有名な「満月」で
昼食、山居倉庫でけやき並木の紅葉を歩き、ホテルチェックイン1時間
前に温海温泉に到着。
お客さんが来る前なのか人気はまったくありません。

萬国屋近くに足湯が楽しめる「チェットモッシェ」という喫茶店に立ち
寄りました。

足湯・入館は無料です。タオルも無料で貸してくれます。
足湯だけを楽しんで帰る人達へも笑顔でもてなしてくれます。
銅太郎一家は性格上ちょっとお茶してから足湯を楽しみました。

雨上がりでしたがちゃんとスノコも用意されておりお尻を濡らすこと
なく足湯が楽しめます。

さあ、これから「萬国屋」へチェックインいたします。
萬国屋のレポートは次回。