今日のめぐみっ子の様子をお伝えします。
カメラを背負って自身を解放して私もやってみました。
ART
今日は植物を使ったARTをされてきたアーティストのともみさんが来園されて、子どもとアートワークショップをしました。
こう使わなきゃいけないといった枠を外れること、体を使った表現になること、身近な植物などコントロールできない(うまく扱えない)ものを使う、といったことをテーマにしてめぐみアルプスに真っ白なシーツをたくさん敷いて活動しました。
カメラを背負って自身を解放して私もやってみました。
めっちゃ楽しい!
楽しかった代償がカメラに降り注がれてました…
自分たちの体より大きな葉っぱを振り下ろすなんて、こんな時以外だと止められたりしますが、今日はやればやるほど聞こえてくるのは「いいねぇ〜」という言葉でした。
シーツから染み出た絵の具がめぐみアルプスの土や小石を色づけていました。
そのことに気づいた子達は無言でうれしそうに拾っていました。
できたものは全体を見ようとするのも大変なくらいです。
並べて上から見てみます。
アーティストも気づけば「素晴らしい!」を連呼してました。
※ランチルームに飾ってありますので
ぜひのぞいてみてください〜
では
先生たちの視点から。
自然物のアート
(めぐみ楽童)
ART
(ひまわり保育)
ぶどう飴
ぶどう飴
(めぐみ楽童)