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大善人へ身魂磨き

花や鳥の楽しみ

春に球根の花を咲かせたり

毎日朝夕歌を奏でて

聴かせてくれる鳥を観ると

こちらも楽しくなります


ありがとうございます


咲くこと、歌うことは

自分の楽しみで

その楽しみは

ひとを喜ばせようというより

自分の楽しみが波のように伝わり

届いた先の周りを楽しませてくれました


そんな楽しみを

言葉の暴力で追いかけて


寒い冬の終わりを告げようと咲く

春を告げる球根の花を


執拗に汚い靴で踏み潰して


色んな聲で鳴く

鳥のさえずりにも


いちゃもんをつける


咲く花は、踏み潰された痛みに苦しみ

聲を奏でる鳥さえも、

黙っていた方が安全だと思う


自分の縄張りをわざわさ超えて


花にも鳥にも

そこで咲くな

そこで歌うなと

追いかけまわす人は


その人自身が

深い悲しみをもった人だからかもしれない


花を咲かせたくても咲かせられない

うたを奏でたくても奏でられない


そして


うたを聴いたり

花を楽しみに見にくる人の

楽しみさえ奪おうとする


いや、


人の楽しみを奪う権利は

誰もない


そんなことをする人

執拗な卑劣な言葉の暴力を繰り返す人が


そんな行為をする事は


目の前の

花や鳥をいためつけるだけでなく


また花や鳥を楽しみにみる

人の楽しみを奪おうとするだけでなく


一番残念なのは


同じくその人の中にある

神様のかけらをどんどんと

曇らせて、痛めつけて

自分自身を痛めつけているということだ


言葉の暴力が

春に咲いた花を踏み潰していっても


球根は、何度も咲きます

またカナリアのように

カミが鳴るように

不死鳥のように


花を咲かせたい

うたを奏でたい

そうしたいと自分が感じたら


また、花を咲かせうたを奏でて

くださいね


それを楽しみに見る人に

見せて、聴かせてくださいね


元気をだしてくださいね







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