女子医大での入院を義兄が拒否した為、在宅でのホスピスに切り替える。
往診の先生から家族宛の手紙が。
水曜は仕事前に義母宅へ行き、トイレと食事介助。
仕事へ行き、また戻りお昼の用意。
そのあとはおーちゃんとバトンタッチ。
もう倒れたくないので、水曜だけ通ってます。
週一回の往診の先生から手紙を読んだか確認されるも「??」
週末、義長男にやっと手紙を見せてもらう。
余命1ヶ月。
手の施しようがない。
いつ亡くなってもおかしくないとの内容。
分かってはいたものの、涙が溢れる内容でした。
義母は目に見えて弱っていくものの、元気で、最近はオシャレをしてデイサービスに行くのが楽しみ。
それでも、突然、幕を閉じる日は近いんだなぁ。
できることはやってあげようと夫婦で話したのでした。
往診の先生から家族宛の手紙が。
水曜は仕事前に義母宅へ行き、トイレと食事介助。
仕事へ行き、また戻りお昼の用意。
そのあとはおーちゃんとバトンタッチ。
もう倒れたくないので、水曜だけ通ってます。
週一回の往診の先生から手紙を読んだか確認されるも「??」
週末、義長男にやっと手紙を見せてもらう。
余命1ヶ月。
手の施しようがない。
いつ亡くなってもおかしくないとの内容。
分かってはいたものの、涙が溢れる内容でした。
義母は目に見えて弱っていくものの、元気で、最近はオシャレをしてデイサービスに行くのが楽しみ。
それでも、突然、幕を閉じる日は近いんだなぁ。
できることはやってあげようと夫婦で話したのでした。