神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう

クズと思われても仕方がない赤裸々な日記。

9月23日(火)のつぶやき

2014年09月24日 05時03分52秒 | 日記

抱きしめて、キスをして、確かめたい。まだ生きてるって。


一昨日の夜は「ティアーズ・オブ・ザ・サン」を観た。少しだけ勇気が出た。昨夜は「アメリカン・ビューティー」を観た。冒頭のレスターの気持ちが年をとるごとに分かるようになっていて怖い。


何を失ったのかは、確かに俺にもよく分からない。けれど、間違いなく何かを失っている。


今日は心療内科の予約の日だった。病院の前まで行ったけれど、どうしても中に入ることができなかった。もうあの病院には行けない…。


心療内科をバックレたことは忘れて、いつものスケーティング場にスケボーしに来たら物凄い人、人、人。親子連れがたくさん。そうか、今日は休日だったのか。


またいつもの頭痛。スケボーしに来たはいいけど、ほぼ座ってる。


「I wish you music to help with the burdens of life,and to help you release your happiness to others.」


結局、頭痛がひどくて帰ってきてしまった。何て虚しいんだ。


ひとまず、うちで映画を観たり音楽を聴いたりしてゆっくりしていたので頭痛は良くなってきた。スケボーを持ってお出掛け。E駅でスケボーしてもいいし、レイトショーで映画を観るのもあり。それとも彼女と会うか? photozou.jp/photo/show/311…


「心配ないぜ/時は無情なほどにすべてを洗い流してくれる」


GooseHouseのカバーした「終わりなき旅」を聴きながら、自分の旅の終わりに見える景色について考える。