餅搗き
2020-01-16 | 日記
嫁です
次男がシニアを引退し、暇な休日を持て余しております
そんな中、先日地元の神社でお餅つきが行われました
子供達が野球を始めてからはなかなか行けずにおりましたが、(一昨年は、学校の役員として参加しましたケド)今年は暇なので行ってみようと思っていました。
ところが、ダンナは出掛けているし、次男は受験生だし、そもそも親となんて行かないし…一人で行くのもと思い、お餅だけ貰いに行きました(結局行く)
行ってみると、お餅は取りにきた人にしかお渡ししませんとのこと。
ダンナと次男の分もと思っていましたが、1つしか貰えなかったので急いで家に帰り、次男を連れてもう一度行ってきました
次男は、同じ中学の子に見られるのが嫌だったようですが、「バイクの後ろに乗せてあげるから。貰ったらすぐ帰るから。」と説得し何とか連れて行きました
※バイクの後ろに乗せたはいいのですが、次男が重すぎて結構怖かったです
お正月に、ホームベーカリーでお餅をついたのでつきたてのお餅は食べてのですが、杵つきのお餅は特別美味しかったです
また来年も行けるかなぁ?まあ、行けるか。高校の野球部は親は暇だし。たぶん
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小田原の報徳二宮神社に行ったときに破魔矢を買おうと思ったのですが、鏑矢(かぶらや)というものがあったのでこちらにしました。
鏑矢というものを存じませんでしたが、破魔矢と同じく邪気を払う縁起物です。
元々鏑矢とは、合戦の際、始める合図に使われたとのことで(射ると音がなるそうです)、良いスタートが切れるように=次男が志望校に合格するようにと鏑矢にしました