アッキのいるま野高速鉄道・車両工場

地元西武鉄道系の鉄道模型(Nゲージ)製作等や西武鉄道を通しての情報交換や同じ趣味の人達との交流

やっちまったなぁ…

2009-01-26 23:05:38 | Weblog
お知らせします。
とうとう私ことアッキは今流行のインフルエンザにかかっていまい、ダウンしてます(>_<)
先週辺りから悪寒がしてたのでおかしいとは思ってましたが、本日出勤したものの身体のダルさと寒気から午前中に早退し、医者で検査したところ、案の定陽性。
我が家では自室に隔離されてます…

皆さんもインフルエンザにかからぬよう手洗いとうがいをかかさないでくださいね
m(_ _)m
因みに種類はA型だそうです。
新型インフルエンザじゃなくてよかったです。

それではダルさの極致なので寝ます。zzzz…

モジュール・セクション・レイアウト製作記その2

2009-01-26 02:18:40 | Weblog
モジュール作成のパーツを購入してきました。
購入した物は
・シーナリー(バラスト)TOMIX 3個
・草表現用スポンジ(細)1袋
おまけでずっと欲しかった鉄コレの大井川鉄道(旧伊豆箱根)1000系2両セット
これは所沢のユザワヤでばらしで2両まとめたものです。
箱買いしないと無理っぽかったので半ば諦めかけていたのですが行ってよかった^^
モジュールレイアウトに早速バラストを蒔いてみました。
着々と進んでいます。


バラスト敷設前



敷設後



少し部分詳細を^^
なんかリアルですね^^



ちょっとKEITAさんを真似て甲種回送なぞを ^^;



それと、木曜の晩25:30からTV東京(12ch)で鉄道模型専門の番組やってるの知ってましたか?
モジュール製作等を紹介してて中々面白いですよ^^
実車の各部分の大きさ測定では西武鉄道の小手指車両基地の協力で、西武車両の測定をしてますよ^^


モハ145・146VVVF試験改造車

2009-01-19 17:19:48 | Weblog
廃車された旧101系145Fの中間車を改造した、モハ145・146を製作しました。(以前に ^^;)
ある方のHPで実車の画像を見て、「こんな車両があっても面白いな」と思い、製作してしまいました。
使用法としては、レイアウトの車両基地の片隅に留置してもよし、301系の中間サハ2両を抜いて連結してもよしと色々です。
製作にあたっては、資料が少ない為、苦労しましたが、先に書いた「ある方」のHPの写真とまた別の方のHPに製作記があったので参考にしました。
床下機器は実車の写真を参考にそれらしき物を並べ、妻板は145・146の連結面は101系の妻板をそのまま利用し、301系との連結面は101系用の妻板に2000N系用の妻板から貫通路部分のみを移植し貫通路部分を狭めています。


301系との連結面の妻板



連結面の妻板の貫通路幅比較です。


モジュール・セクション・レイアウト製作記その1

2009-01-17 02:40:29 | Weblog
先日、モジュールレイアウトの製作開始について書きましたが、今回は架線設置ベースとレールの固定について書きます。
今回製作のモジュールはポリスチレン・フォームをベースに使用してます。
その為、表面がざらざらしており、今後のバラスト撒き時やストラクチャーの固定等で支障が出る事を想定し、表面に1mmのスチレンボードを貼り、下地処理としてます。
そして、電化区間を表現するため、レールの下に架線柱設置ベースを取り付ける事となります。
レールはTOMIXを使用する為、当然架線柱のベースもTOMIXとなります。
架線柱固定部分のベース厚は2mm、レール下部分は1mmとなってますので、モジュールベース表面に貼るスチレンボードの厚さも1mmとなった訳です。
次に架線柱の設置位置は20m車両約1両分毎の位置でよいと思います。


位置が決まったら今度は架線柱ベースの大きさに切り抜きます。




次に、切り抜いた位置に架線柱ベースをボンドで接着します。
その際に、レールの下になる部分とスチレンボードの高さが同じ高さかどうかを確認します。



段差の確認が出来たら、今度は実際にレールを仮に設置し、モジュールベースとレール道床の間の隙間をチェックし、レールもボンドで固定します。




因みに画像ではKATOのジョイントレールとTOMIXレールの接続も載せました。
KATOのレールとTOMIXのレールでは1mmの段差が生じてます。
ただ、ジョイントレール接続の画像はテストで試作した物で、モジュールは全てTOMIXレールを使用します。



今回はここまでです。 ^^

告知!

2009-01-14 01:33:25 | Weblog

急遽決定しました。
我がいるま野高速鉄道に西武30000系投入します。!
と言うのも、種車となる車両をあれこれと検討してましたが、とうとうと言うかやっと決定しました。
条件としては、車体裾の絞られたワイドボディであること、片側4ドア車であること、ベース車はアルミ車体であること、ドア間隔が均等であること。
でこの条件にピッタリのベース車両が見つかりました。
当初はKATOのE233系を使用しようと思ってましたが、先頭車の運転席後のドア位置が条件に×。
で、次に候補に挙がったのがKATOの209系500代車です。
ドア間隔も均等で窓ガラスも別パーツで作成することによって解決出来ます。
って事で近日先頭車体の試作に入りたいと考えてます。
KATOのセンターで車体に関しては手に入るので、車体の入手には問題無さそうです。
試作製作記は追々に公開していきますのでお楽しみに♪^^

西武6000系Ⅱ

2009-01-13 03:08:42 | Weblog

今回はいるま野高速鉄道所属の西武6000系について紹介します。
現在3編成が所属しており、それぞれ仕様を変えています。
6000系0番代(タイプ): その車両はクロスポイントの6000系前面をGMのJR205系埼京線仕様の車体に付けて0番代の特徴であるステンレス車体としています。
タイプとしたのは、連結面の窓が表現出来なかったことにより省略した為です。
6000系50番代(6051F) : この車体はキットをストレートに組み上げ、当初は前面 も銀色でしたが、実車の副都心線乗り入れを機に改造しました。
6000系50番代(6056f) : この車体はキットをストレートに組み上げた後に、戸袋 窓を埋め、台車を変えてあります。
ボディカラーにはミスターカラーのガルグレーを使用し、車体側面の帯は同じくミスターカラーのインディブルーとホワイトで塗装により表現しています。
最近、側面の帯色が、もうちょっと明るいブルーだったかな?と思い始めているアッキでした。^^;


あけましておめでとうございます ^^;

2009-01-11 00:02:08 | Weblog
新年あけましておめでとうございます。
って言ってももう1週間以上経ってしまいましたね。(汗)
去年の大晦日から大分時間が経って更新も遅れてました。
実はモジュールセクションレイアウトの作成を始めてしまいまして、そっちに夢中になってました。 ^^;
で、昨年暮れと年始早々にパーツを買って来ました。
ベースのポリスチレンフォームとストラクチャーキットを池袋のIMONさんで暮れに購入し、年明けに追加ストラクチャーを所沢ダイエー内にあるユザワヤで購入して、大まかな配置を行い、ここ何日かで固定作業をしていました。
画像がピンボケですが御勘弁を ^^;