今回はいるま野高速鉄道所属の西武6000系について紹介します。
現在3編成が所属しており、それぞれ仕様を変えています。
6000系0番代(タイプ): その車両はクロスポイントの6000系前面をGMのJR205系埼京線仕様の車体に付けて0番代の特徴であるステンレス車体としています。
タイプとしたのは、連結面の窓が表現出来なかったことにより省略した為です。
6000系50番代(6051F) : この車体はキットをストレートに組み上げ、当初は前面 も銀色でしたが、実車の副都心線乗り入れを機に改造しました。
6000系50番代(6056f) : この車体はキットをストレートに組み上げた後に、戸袋 窓を埋め、台車を変えてあります。
ボディカラーにはミスターカラーのガルグレーを使用し、車体側面の帯は同じくミスターカラーのインディブルーとホワイトで塗装により表現しています。
最近、側面の帯色が、もうちょっと明るいブルーだったかな?と思い始めているアッキでした。^^;