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薪ストーブ 融雪 秋田県 秋田雪国科学~雪国の暮らしと赤外線を科学する~ブログ 

秋田県秋田市、横手市にショールームのある薪ストーブ専門店。アフターもおまかせ。融雪、屋根、外壁、リフォーム工事も承ります

土日、祭日も遠慮なく!

2010-02-11 08:35:26 | 薪ストーブ
おはようございます。秋田県で薪ストーブ、融雪設備の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

ここ数日、事務所にいる暇がなくブログの更新がままならずにおりました。

本日もこれから横手市山内にて屋根工事、融雪システムのご相談、午後からは秋田市にて薪ストーブの操作説明をさせて頂きます。

お客様の多くは平日はお仕事ですので、土日、祭日の打合せが多くなります。

休日でもお客様のご都合にあわせ伺いますので、お問合せはお気軽に!

それでは文面短いですが行って来ます!


~薪ストーブ、床暖房、薪ストーブ、赤外線バリア断熱材~
有限会社秋田雪国科学
本社:〒019-0507 秋田県横手市十文字町上鍋倉字上掵5-31
電話0182-42-1111 FAX0182-42-4460
秋田SR:〒010-0956 秋田市山王臨海町4-6アナザーワン1F
電話018-853-9610 FAX018-853-9615
 
秋田県薪ストーブ専門店 秋田雪国科学のホームページ
http://www.akitayukiguni.com

E-mail info@akitayukiguni.com



明日のイベント

2010-02-05 17:28:57 | 薪ストーブ
こんにちは。秋田県で薪ストーブ、融雪設備の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

今日は朝から明日のイベントの為の準備で薪運びをしたり、ストーブの最終ならし運転をしていてもう夕方になってしまいました。

薪ストーブなどの鋳物製品に熱を加える時は、徐々に熱に慣れさせるために「慣らし」が必要になります。ダッチオーブンのシーズニングと一緒です。これをきちんとするかしないかで耐久性に違いが出るので重要な作業です。

普段はお客様自身にして頂く作業ですが、こうした新築の内覧会の時は、私共が行ないます。

明日、明後日は私も発表会会場でお手伝い(薪焚き)しておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。


ワイズレック株式会社 2010モデルハウス「future」発表会

●開催日時/2010年2月6日(土)~7日(日) 10時~17時

●開催場所/横手市赤坂大道添地内

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薪ストーブ 施工例 紹介

2010-02-02 08:03:43 | 薪ストーブ
おはようございます。秋田県で薪ストーブ、融雪設備の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

昨日に引き続き、これまで施工させて頂いた中から、薪ストーブの施工例をご紹介させて頂きます。



▲ダッチウエスト エンライトミディアムFA248


一昨年の施工になりますが、レンガの炉台を含めて、トータルでご依頼を頂きました。限られたスペースの中で、いかに安全にそして雰囲気良く作れるか考えました。薪の投入口に合わせ、台は実は左右非対称になっているので、割り付けの図面を書くのに苦労した思い出があります。

レンガの色はお客様の好みに合わせイエロー調ですが、あえて焼きムラを強調し、数個赤のレンガも混ぜて遊び心を演出してみました。吹き抜けにまっすぐ伸びた煙突と杉板貼りの壁がとても安らぐ空間になっています。

お見積は無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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薪ストーブ 施工例 紹介

2010-02-01 14:54:35 | 薪ストーブ
こんにちは。秋田県で薪ストーブ、融雪設備の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

今日もこれまで施工させて頂いた中から、薪ストーブの施工例をご紹介させて頂きます。



▲ダッチウエスト ラージコンベクションヒーターFA265


平成15年の施工になりますが、当時はまだ経験も少なく、R(アール:曲線)にした炉台のデザイン、レンガの割付などでかなり悩みましたので、いまでも思い出に残る現場です(もちろん全ての現場に対し思い入れはあるのですが・・・)。赤のアンティークレンガが素敵ですよね。

最初から経験の豊富な者はいません。こうしてお客様に育てて頂いてきて、いまがあることに感謝し、これからも頑張りたいと思います。

お見積は無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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薪ストーブ 施工例紹介

2010-01-30 09:21:05 | 薪ストーブ
おはようございます。秋田県で薪ストーブ、融雪の販売施工をしております秋田雪国科学の佐藤です。

薪ストーブ導入に関心をお持ちの方々にとって、実際の施工例はとても参考になると思います。私が担当させて頂いた過去のストーブの施工例についてご紹介させて頂きます。






▲ダッチウエスト「FA265」 Y様邸


白い漆喰壁と無垢材のそのままの風合い、ストーブ周辺の壁のアクセントカラーと階段手摺の曲線、造り付けのソファー。伝統的なデザインの薪ストーブ「ダッチウエスト:フェデラルコンベクションヒーターラージFA265」のガラスの曲面がさりげなくマッチしています。写真を見ているだけでも清清しい気分にさせてくれるY様邸のリビングです。

アメリカの伝統的建築をモチーフしたコンベクションヒーターは発売からかなり経っていますが、いまだに根強い人気の機種になります。

秋田市、横手市の両ショールームに展示しておりますので見ていただければ解りますが、その表面は、小石で打ったような模様をしています。これはデザイン性だけでなく、放熱面積を上げるために一役買っています。

この凹凸によって表面積が40%アップしています。表面積が大きいという事は・・・やわらかい、心地よい暖かさの秘密がここにあります。単に暖かいというだけでなく、心地よい理由について赤外線の理論で説明できます。詳しくはお問い合わせ下さい。


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ホームページ http://www.akitayukiguni.com

薪焚き人のご紹介

2010-01-29 10:09:35 | 薪ストーブ
おはようございます。秋田県で薪ストーブ、融雪設備の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

雨だからと言っては薪ストーブを焚き
風だからと言っては薪ストーブを焚き
シバレル吹雪の冬は当然薪ストーブを焚き
夏の暑い日にも調子を見ると言っては薪ストーブを焚き・・・・・
・・・・・そう言うハンカクサイ"薪焚き人"に私はなりたい

以上「頑固親父の薪ストーブ生活」という薪ストーブ業界では超有名な文章の一部です。ぜひ全文ご紹介したいのですが、結構長い文章なので上記はほんの一部になります。
とてもおもしろく、参考になるホームページですので皆様、ぜひご覧になってみてください。

「晴薪雨読 頑固親父の薪ストーブ日記」

薪ストーブ業界では有名な札幌の「頑固親父」さん。
実際お会いしたことはないのですが、弊社ホームページと相互にリンクをさせて頂いております。本当にありがたいことです。

この「頑固親父の薪ストーブ日記」には、薪ストーブの話題はもちろんですが、「頑固親父の小言集」というコーナーがあり「実り多き豊かな人生」を送るための頑固親父の「一言」が掲載されています。

その、どれもこれも心に響く一言で、自分自身の生き方について考えさせられます。
「生き方」について、こうして自分自身の言葉で語れる人って、素敵でかっこいいです。憧れます。

ぜひホームページ「晴薪雨読 頑固親父の薪ストーブ日記」ご覧下さい。薪ストーブユーザー様、ご検討中の方はもちろんのこと、おもしろく参考になること間違いなしです。


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見積無料です。お気軽にお問い合わせ下さい

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薪ストーブ 炎の魅力

2010-01-27 20:49:01 | 薪ストーブ
こんにちは。秋田県で薪ストーブ、融雪の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

薪ストーブの炎は不思議な力を持っています。いつまで眺めていても理屈抜きに飽きないし、不思議と安らぎます。人を癒し楽しませる力があります。



▲我が家の薪ストーブ「FA265」の炎


薪ストーブの炎に限らず、人は焚き火でもなんでも、老若男女問わず、みんな「火」が大好きだと思います。

では人はなぜ薪ストーブなどの「炎」に癒され、魅力を感じるのか?今日はふと考えてみました・・・

人間が他の動物と共に自然の中で暮らしていた頃、外敵から身を守る道具として最初に使ったのは石とか石器とか、または棒のようなものだったのでしょうか?常に外敵におびえ、身を守るための闘いに備えていたと思います。

その後人間は、火を発見し、木を燃やすことで外敵から身を守る術を得ました。火を絶やさずにいれば安心して休むことも出来た。住環境が変わった。さらには「火」を使い、調理することで保存食も作れたし、加熱されることで食文化が大きく変わった。こうして団欒=安らぎが生まれた。

囲炉裏や暖炉、薪ストーブの炎を見た時にこころが安らぐのは、こうした歴史の中で我々人類のDNAに組み込まれたと考えれば、自然ではないでしょうか。

このテーマ、「太陽の恵み」と神秘という切り口でも考えられそうですね。それについてはまたの機会に考えてみたいと思います。

理屈抜きに楽しく、癒され、そして最高に実用的でエコな「薪ストーブ」ライフ。興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

薪ストーブ 煙突の話

2010-01-08 09:05:16 | 薪ストーブ
おはようございます。秋田県で薪ストーブ、融雪の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

本日は薪ストーブの煙突について、考慮するべきポイントについて書かせていただきます。

○煙突
薪ストーブは、ファンなどを一切使用せず、 自然のドラフト(上昇気流;いわゆる煙突の吸い込み力)だけで燃焼し、煙を排出しています。 そのため、ストーブを正常に燃焼させ、スムーズに排煙を行わせるためには、 煙突を正しい位置に設置することが重要な意味をもってきます。

○煙突の種類
薪ストーブの煙突には「シングル煙突」と「断熱二重煙突」があります。 シングル煙突は、1枚の金属を丸めただけのもので、主に室内で使用します。断熱二重煙突は径の重なる煙突を重ね、その間に高品質の断熱材を充填したもので、主として壁貫通部から屋外で使用します。

シングル煙突は、表面から相当な輻射熱を放出します。ですから、室内煙突部分に使用すると、暖房効果を高めることができます。

反面、断熱性が劣るため、屋外部分に使うと、外気で冷やされ、ドラフトが発生しづらくなり、スムーズな排煙ができなくなることがあります。 また煙に含まれる水分が低くなると結露現象が起き、煙突内部に煤やタールが付着しやすくなります。

従って、屋外に出る部分には断熱二重煙突を使います。そうすれば、煙は冷やされずに熱いまま排出されますので、 煤やタールの付着を最小限に抑えることができ、煙突掃除のメンテナンスの回数を減らすことが出来ます。



▲天井付近の太くなっている箇所から上に断熱二重煙突を使用しています



○煙突の位置
薪ストーブの煙突は出きるだけ屋根の高い位置(棟に近い場所)から出すようにします。 その高さも、風の影響を受けないようにするため、適切な高さを確保する必要があります。 この高さは屋根の勾配や棟からの位置によっても異なります。

薪ストーブの煙突はまっすぐ立ち上げるのが理想です。 壁面から出す場合は、出来るだけ横引き部分を短くし(1m以内)、 曲がりの使用をできるだけ少なくすることが必要です。



▲屋根抜き 煙道角トップ施工の例


以上、簡単ですが薪ストーブを快適に、そしてその性能を100%活かす為には、煙突の設計がとても大事になります。

弊社では、関連会社として建築板金(屋根工事、外壁工事)の会社もあり、板金職人が常時おりますので、既存の住宅でも薪ストーブ・煙突を取り付けするのは、得意分野です。どんな工事でも安心してお任せください。


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薪ストーブの検討のポイント

2010-01-07 07:37:16 | 薪ストーブ
こんにちは。秋田県で薪ストーブ、融雪の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

本日は薪ストーブの導入に際し、考慮するべきポイントについて書かせていただきます。

○薪ストーブの購入を検討する時、大切な事は?

薪ストーブを使用する目的にあわせて検討して下さい。 冬場、主暖房として考えるのか(ほとんどの方がこれだとは思いますが)、他の暖房器具と併用するのか、週末のくつろぎの時間に使用するのか、 それとも雰囲気づくりのためか、それを明確にすると薪ストーブの機種や必要な暖房能力は決まってきます。また主として使用する薪の樹種によっても推奨する機種は変わってきます。



▲こんなストーブもあります PECAN「ベーカーズオーブン」

ベーカーズオーブンは薪ストーブとクッキングの2つのユニークな組み合わせを備えています。火室の下に、大きなオーブンがあり柔らかくておいしい肉をローストしたり、名前の通りおいしいパンも焼けます。火室の上のクックトップには、大きな鍋を置く事が出来ます。




▲こんなストーブもあります Hwam「3320」


○薪ストーブの設置場所について

家のどこに薪ストーブを置くかは大変重要なポイントとなります。 最も理想的なのは家〔部屋〕の中心です。 中心に置くことによってストーブ本体のふく射熱を有効に利用でき、効率よく暖めることができます。 また吹抜け構造や、間取りも考慮に入れ、家全体が暖まるような場所がベストです。 また、煙突の立ち上げ方法も大切な問題です。なるべくストーブから真っ直ぐ立ち上げるのが理想です。 曲がりがない分、ドラフト(煙の吸い込み)に対して障害がなくなり、燃焼効率も高くなります。 煙突掃除も手間がかかりません 。



▲部屋のど真ん中に設置されたダッチウエスト「コンベクションヒーターFA265」


○薪ストーブの選び方〔部屋の大きさと暖房能力の関係〕

薪ストーブの機種を選ぶ時大切なことは、 まず、どのくらいの広さの部屋を暖めたいのかを検討します。 そしてその地域の気象条件、建物の構造、天井の高さ、窓の数、吹抜け構造の状況などを考える必要があります。
熱出力と暖房能力の目安としては、おおよそ300kcal=1坪を目安として計算してみてください (建物の構造や間取りによって変わります)


以上、簡単ですが参考にして頂ければありがたく存じます。次回はストーブ選びと同じ位(またはそれ以上に)重要な煙突についても記載してみたいと思います。



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薪ストーブ ショールーム日記

2010-01-06 19:53:03 | 薪ストーブ
こんにちは。秋田県で薪ストーブ、融雪の販売工事をしております秋田雪国科学の佐藤です。

昨日、出初式が終わり事務所に寄ると、まもなく由利本荘市から薪ストーブ見学のお客様がご来店予定とのことでしたので消防の作業服のままショールームへ。間もなくお客様がご夫婦でご来店されたのですが、ほぼ同時に湯沢市のユーザー様もご夫婦でご来店。

あまりのタイミングの良さに、もしかしてお知り合いで連絡を取りつつご来店されたのかと思い、思わず「お知り合いですか?」と聞いてしまうほどでした。

ユーザー様は、薪ストーブ一台でリビングだけでなく2階も(ほとんど家中)暖まるというお話やそれまで使っていた石油ストーブと比較しての暖かさの違い(遠赤外線の心地良さ:もう石油ストーブには戻れない・・・)など薪ストーブを実際に使用しての「実体験」をお話下さって、お客様にとってはとても参考にして頂けたのではないかと思います。

K様、そしてわざわざ遠方よりお越し下さいましたお客様、昨日は本当にありがとうございました。



▲我が家の薪ストーブ「FA265」の炎



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