無限列車観たよｖ。

♪夏の日差し乱反射してえ～♪のスガシカオのPＶのダンスがいまだに楽しくって大好きですｖ・・・って、ごまかそうとしました、ゴメンナサイ（笑）。
ぼお・・・・としてたらかなりブログ更新さぼってました。
スライディング土下座でごぜえますよ、おでえかんさま<(_ _)>。
別に体調不良だったわけでもなく、ホンマにぼお・・・・としてたのです('◇')ゞ。
暑さはやる気を無くさせる・・・とか言い訳しときます(=_=)。

さて先日TSUTAYAで鬼滅の刃劇場版無限列車をレンタルしてやっと私も観ました。
（秋里は映画館で複数回観てる）
とっても美しい画で、上手いコトこのお話の部分を切り取ってましたねｖ。
そして、それなりにツッコミどころも多かったですｖ。

いきなり登場から弁当食いまくる煉獄さん。
何だか浮竹さんとスンゴク気が合いそうだねｖ。
2人の違いは
煉獄さん→　その場で一番強い敵に、みんなを守る為に挑んで盾になる
浮竹さん→　強そうな敵は「京楽、頼んだぞ！」状態で、幼女相手の戦いをチョイス（笑）
でもどちらも明るく、基本発言も前向きで皆に慕われてる。
そしてどちらも途中退場（死亡）しちゃう。

無限列車の中で鬼に騙された子供たちが内面の核を破壊しに来るトコはツッコミどころイッパイやった。

炭治郎の内面は、遥か彼方南米アンデスのウユニ塩湖やった（笑）。
そういえば確かに竈一家全員ペルーの民族衣装着てても違和感無いやんな～。
いきなり懐からケーナとかオカリナ出して吹き出してもナチュラルやと思うわ。
竈父など、普段は寝たきり状態やのにケーナ持たせたらごっつテンションアゲアゲになってキレッキレの高音で『コンドルは飛んで行く』を奏でるんや(≧▽≦)。
あと、秋里が
「映画館と違って家でレンタルしたのん改めて見たら、煉獄さんの早く亡くなったお母さん、特攻服似合いそうやなあ・・・10代で、盗んだバイクにまたがって校舎のガラスを石で割ってブイブイいわせてそうな顔やなあ・・・」
とポツリと呟いた事も付け加えておきます（笑）。