５～６５

今日は 『あいと地球と競売人２０１３』の初顔合わせ

５歳から 上は６５歳までと、実に ６０歳の年齢差のある老若男女が
新たな仲間となるべく集結しました

皆さん、これからの数ヶ月 どうぞよろしくお願いします

まずは・・・・・・・・・・・・・
誰よりも先に挨拶するよう 心掛けます

「明日に備えて寝ようよ～」

ありったけの感謝

　　　　　　　　　　　　　　　　　あたしは・・・・・相対する両方の立場でした
　
　　　　　　　　　　　　　　キャストの母親であり

　子どもキャストを預かるスタッフでもありました



　あたしの子どもは ２人の娘

　この２人の娘たちが

　ミュージカル『ブルーブ・イン・ミー』に 中学生役として出演しました

　指導の先生方、スタッフの皆さま

　それから制作スタッフや 舞台関係の皆さま　

　本当に本当に お世話になりました

　時には楽しく面白く

　そして ほぼ『厳しい』と感じることの多かった稽古の日々

　泣かない日はないんじゃないかと思える５ヶ月の稽古の日々でしたが

　　　　　　　　　　　　　　　その涙の数だけ成長したんではないでしょうか

　そして強い絆で結ばれた キャスト仲間　

　助け合い補い合って、時にはぶつかり合いながら 共に成長してきたキャスト仲間

　この仲間たちとの出会いは　

　　　　　　　　　　　　　　　本当に本当に 大切な宝物となっています



　　　　　　　　　　　　　　　そしてあたしは裏方スタッフでもありました

　衣装作りのお手伝いをしたり

　　　　　　　　　　　　　　　　振付のお手伝いをしたり　

　　　　　　　　　　　　　　　制作のお手伝いをしたりと

　　　　　　　　　　　　　　　なんの資格も取り柄のないあたしですが

　　　　　　　　　　　　　　　こんな年になってから新たなチャレンジの場を与えてもらったことに

　感謝の気持ちで いっぱいでした



　　　　　　　　　　　　　　　そしてスタッフとして１番感謝を伝えたい人は

　子どもキャストの保護者の皆さまです

　　　　　　　　　　　　　　　『ビリーブ・イン・ミー』には

　何十人という子ども達が出演しました　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　その子ども達を 稽古に送り出してくださったご家族の皆さまに　

　本当に本当に 感謝の気持ちでいっぱいです

　　　　　　　　　　　　　　　「行ってらっしゃい」と送り出して

　「おかえりなさい」と迎えてくださった　

　　　　　　　　　　　　　　　そんな 当たり前の その一言一言に

　　　　　　　　　　　　　　　きっと子ども達は ホッとしたことと思います

　時には 稽古が終わる時間がズレ込んでしまったりして

　　　　　　　　　　　　　　　携帯を持っていないお子さんの保護者の方は

　気を揉んで待たれた方もあったでしょう

　　　　　　　　　　　　時には落ち込んだ顔して帰ってきた子どもや

　悔しさから泣いてしまった子どもを

　そっと見守り 励まして

　次の稽古ではまた　

　笑顔で送り出してくださったことでしょう

　　　　　　　　　　　　　　　あたしはスタッフとして

　子どもキャストに厳しく接する時もあったけど

　うちの２人だけじゃなく　

　　　　　　　　　　　　　　　小学生役、中学生役の

　　　　　　　　　　　　　　　全員の お母さんのつもりでいました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この子たちが 厳しい稽古を乗り切って

　本番では 達成感でいっぱいの気持ちで包まれますようにと

　それが１番の願いでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして預かっていた 個々のご家庭の子どもたちを

　　　　　　　　　　　　　　　ケガや事故なく保護者の皆さまにお返しできて 達成感でいっぱいです


・・・・・・・・・驕り高ぶったような言葉もあるかもしれませんが
あたしが本心から思っていた言葉を羅列してみました

写真を提供してくれた友達や、写真を撮ることを許可してくれたスタッフの方
そして ここに載ることを承諾してくれた数人のキャストのみんな
あれから随分たつけど 『ビリーブ』の仲間に出会えた感謝の気持ちを綴ってみました

　　　　　　　　　　　　　　「次は 『あい地球』で ママをよろしくお願いします」

カッパ着てみた♪

「あら、、間違えた」


「こっちのカッパじゃん」


「ちょーっとゴワゴワするなぁ」


「うぉーーー前が見えん Ｐちゃん待ってぇ」


「ママ、尻尾ズブ濡れですけど いいッスか～」

名を名乗れ

個々の家庭で それぞれ違うとは思いますが・・・・・・・・・・・
仕事から帰ってからの夜の７時台という時間帯は 主婦にとっては忙しいものでございます

夜ご飯の準備してたり、洗濯物を取り込んでたり、娘たちの用事でバタバタしたりと・・・・・・・
仕事中よりも働いてんじゃないかと思うような日もあるワケでございます

そんな時間帯にかかってくる電話
携帯じゃなく、家にかかってくる電話

そういうのは 『勧誘』 が多いんざます


うちにはまだ、振り込め詐欺的な電話は無いんだけど
最近多いのが 長女Ａの振袖とか 次女Ｐの家庭教師
どうやって調べてんだか、どんな名簿が出回ってんだか知らんけど
大抵の電話が こちらの都合は訊かずに いきなり本題に入られる

次女Ｐへの 塾や家庭教師の案内では
「うちはもう塾に通ってま・・・・・・・」と こっちが言い終わらない内に ガチャンッと電話切られたり
長女Ａへの 振袖案内に 「お宅のお嬢さん、これ(たぶん名簿の名前見ながら）なんて読むんです？」っていきなり訊かれても
あんたなんかに うちの長女Ａの名前教えちゃらんッ って気になるし
知り合いや仕事関係の人からは ほとんど携帯にかかってくる中、家への電話は こんな感じなのが多い

そんな中 こないだ１本の電話がありました
えぇ、えぇ、鍋の火を止めて電話に出ましたとも

「もしもし～～～○○さんですか～～～？ ○○さん(あたしの名前）おられますか～～～～～？？」

いきなりあたしの名前を出されたから また勧誘かぁと思いつつ、「失礼ですけど どちら様でしょうか？」と訊いたら・・・・・・・
「あ、私、○○の選挙事務所のものですけど～～～～～」

・・・・・選挙運動中の選挙事務所から電話がかかって来るのは よくあることだけど
『１票のお願い』をするのに 先に名乗らないのは 『不躾』というんじゃないですか

こっちが何も言わないうちに ペラペラと選挙のお願いを喋り出されたから
「そのようなお電話でしたら、先ずそちらからお名前をおっしゃっていただけませんか？」と言うと
「あ～～～～～失礼しました～～～～～」って・・・・・・・・
その語尾の長さは なんじゃい

「もうご用件はわかりましたから 今忙しくしておりますので これで失礼します」と精一杯の敬語使って電話切っってやったさ
また料理に取り掛かったさ　わらび炊いたさ

あたし、なんか厳しいこと言ってますか


「ママが吼えたぞ～～～」

第１歩

明日のオーディションの振りうつしと 事前ミーティングが終わって帰ってきました

落ちこぼれ振付助手としては・・・・・・・・
頭ン中で 繰り返し繰り返し確認しないと 明日の自分が不安です

なので 明日きちんとお手本できるように、ちゃんと噛み締めてから寝ます


小学生役と雨だれちゃんを受けるみんなーーーーーーー
な～んにも心配しないで、明日は一緒に頑張ろうね

「たっぷり寝なさいよー」

仏生会

誕生日おめでと～～～～～～～～～

あたし

４月８日生まれで有名なのは なんと言っても お釈迦さまですが
そんでもって ほとんどの学校で新学期が始まる日として有名ですが

あたしは この『４月８日』という日に生まれて ホントに嬉しいです

お母ちゃん、ありがとう
家族のみんな、ありがとう
周りのみんなみんな、どうもありがとう

「お祝いに 今夜は一緒に寝ようね」

名残のサクラ

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← ゆずちんのお腹も 順調にキレイになってます

今日が締め切り

また 「あいと地球と競売人」のカテゴリーで記事を書けるのを 嬉しく思います

今日が 応募の締め切り日です
また 沢山の応募がありますよう、沢山の出会いがありますようにと 願っています

オーディション当日は 子供たちのお手伝いさせていただきます
何も心配しないで 笑顔で楽しめますように


「ママは振付助手します」

ご心配 おかけしました

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