次女Pが またゆずとケンカして泣いてました
次女Pは 妹ゆずが可愛くて可愛くてしょうがなくて 良かれと思ってお腹の辺りをなでなでするのに ゆずにとっては煩わしかったようで・・・
ゆずが来てからも 次女Pは末っ子状態
これは あたし達も悪くて よく次女Pとゆずの名前を呼び間違えるんだ
「ゆず、Pにエサやって~」
「ゆず、グラスに氷入れてくれ~」
あんなこんなで ゆずは次女Pの存在を軽~く見ているようです
「お父さんの言う事は ちゃんと聞くのにねぇ~」
次女Pは ちっちゃい脳ミソを働かせて ある事を思いついたようです
「お父さんのように 低い声で喋ればいいんだ」
・・・・・しばらくの間、あたし達3人の間で「オッサン化」が流行りました
「こら ゆず お座り」・・・などなど
精一杯の野太い声 効果はあるのかなぁ・・
先日 長女Aの方が下校が早く、ゆずの散歩がてら次女Pを迎えに行きました
すると どこからともなく聞こえて来る聞き覚えのある声
「この子の足 蹴ったの誰~~~~~」
「ん」 「え」 「ワホっ」
声はすれども姿は見えず、けど近くの建物に反響して 声が響く響く・・・
下級生のケンカの仲裁に入っていたようです オッサン化発声練習が功を奏したようで かなり野太い声が響き渡っていました
その内 次女Pが あたし達を見つけて走って来ました
「ゆ~~~~~ずぅ~~~~~」
うわぁ~ ドラマの1シーンみたい
ゆずも嬉しそうに走って・・・ 走って・・・ 走って・・・
フライング顔面アタ~~~ック
ア~ッハッハッハッ
期待を裏切らないヤツだ
←1番の遊び相手なんだよ~
←1クリック
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます