次女Ｐが 幼稚園年少さんの時からの付き合いだから・・・・・・・
え～～～～～～っと・・・・・・・・・何年だ
まさか こんなに長い間の付き合いになるとは思いもしなかったね
あたしにとっては・・・・・・・・・
『次女Ｐの先生』であり 『お姉さん』であり 『友達』であり 『ミュージカル仲間』であり・・・・・・・
次女Ｐにとっては ず～～～～～っと成長を見守って来てくれた先生であり
長女Ａにいたっては 「この人のようになりたい
」と みんなの前で宣言してた『あいと地球と競売人』でも 何年もキャスト仲間としてお世話になってきたけど・・・・・・・
今回の 『ビリーブ・イン・ミー』では なんと先生と生徒役が実現しました
・・・・・・・・母は感無量です
親子３人が慕っている人とこんな形で共演できたのは これから大人になる２人にとってもステキな思い出になりました
そんな彼女が 千秋楽終わりに・・・・・・・・
「あきら、あきら～
あたしの今回の１番の思い出は、あの巨大なウンコだわぁー」と のたまった
この数ヶ月の厳しい稽古を乗り切って １番印象に残ってる出来事が ウンコですか
それを あのタイミングで楽屋前で叫ぶとは・・・・・・・
すげぇな
『師匠』と呼ばせてくれ