乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

「まいにちフランス語」 初級編 Leçon28~30

2013-06-23 22:03:24 | フランス語にあこがれて
1週間遅れのストリーミングで聴く 「まいにちフランス語」 初級編 Leçon28~30
「まいにちフランス語」6月号


動詞faire。活用と表現を徹底的に。そして疑問詞qu'est-ce que。
小林正『フランス語のすすめ』(講談社現代新書)では、「消す九」と発音したらいい、みたいに書いていたっけ?

動詞faireはいろいろと便利で、幅広い使い方が出来るみたいで、使いこなせたなら大したもんだろうなあと思う。


夕方、「フランス語入門I」 の例文・・・キーフレーズ、文法の例文、練習問題、ディクテを全て、単語カードに書き写すことが出来た!
カードをごちゃまぜにして、3つに分けてまとめた。

あとはひたすら覚えていくだけ。
覚えたものは潔く捨て、カードが減っていったらそれだけ「覚えた」ことの証明になるからね。
忘れたら、また作ればいい。

「テレビでフランス語」「まいにちフランス語」(今のところ初級編だけ)の例文を書き写すのは、5月号の途中までで止まってる・・・。

この後、少しだけでも書き写そう。
「書く」行為も、大事だもんね。
単語を覚えているか、はたまた文章の構成、例えば意味の切れ目が「ああ、こうなってたのか」と、分かるからね。

「テレビでフランス語」で出てきた動詞や文法、単語が、後日「まいにちフランス語」に出てきたり、「まいにちフランス語」で出てきた動詞や文法、単語が、後日「テレビでフランス語」で出てきたりと、それが「復習」になって、記憶に定着していくんだよね・・・多分、上手くいけばね。

久松先生は繰り返し励ましてくれるので、初心者である私には、それが嬉しい。
間違えたっていい。
一歩ずつでいい。
番組のスローガン <清く、楽しく、美しく> の精神で、これからもフランス語をやっていくわ。


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