とにかく「私は悪くない」という女なので、発言がコロコロ変わるし、母も私も言葉攻めするし、話をすりかえるし、「ああ言えばこう言う」どころか「ああ言えばジョウユウ(←あえて漢字変換してません)」レベルの口の上手さというか。
妹のほうが、おかしいんだけど、自覚ないのが困ってる。
**読書記録**

今日は、リー・チャイルド「ピエール、ルシアン、そしてわたし」、
ニコラス・クリストファー「扇を持つ娘」、マイクル・コナリー「第三のパネル」を読了、ジェフリー・ディーヴァー「意味深い発見」の途中まで。
マイクル・コナリーの短編、前にもこういうパターンのものを読んだな。
多分、『短編ミステリの二百年』のどれかの作品で読んだ気がする。
米英ミステリでは、定番のパターンなのか?
!تبّا لك ، بوتين