お兄ちゃん日記

2017年9月14日、今日からこのブログでやってみることにします。

孫という存在と関係

2022-06-30 04:08:40 | 日記

孫という存在と関係

 

私には現在孫が2人いるが、ここ数年は会う機会が殆どなくなった。

長男の子供達だが夫婦共稼ぎで、孫も上の女の子は今年高校に入学し、下の男の子も中学生になった。

神奈川と京都と離れているせいもあって普段は私の存在すら忘れられてるかもしれない。

孫達の小さな時は私も時々行って懐いてくれてたが、最近では誕生日のプレゼントとお年玉を送った時に電話

で話す程度だ。

私としては若干の物足りなさと寂しさはあるのが本音である。

しかし、親と違って祖父母には、孫を教育し育てる責任はない、まして中学生以上になると自主性を身に付け

る時期でもある。

私にとっての孫の存在は、健康で気持ちの優しい人間に育って欲しいと願うだけである。

祖父母と孫の関係は、どちらかと言うと孫の方が優位であり、祖父母もその関係に満足してる存在なのかもし

れない。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自己満足感は生きる活力になる

2022-06-29 04:04:47 | 日記

自己満足感は生きる活力になる

 

毎日の生活の中で楽しかったことが一時でもあると楽しい一日だったいう満足感がある。

しかし楽しいことは じっと待ってては殆ど得ることはできない。

自分自身で楽しく生きるためには、思い立ったら行動することである。

人間、誰でも最終的には自らの判断で生きている。

それこそが孤独耐性力を持っているからである。

みんなその時の思考と価値観を信じて生き抜いてきている。

所謂、自己満足の世界であり、理想的な生き方であり、次なる活力となると信じている。

自分の欲望を可能な範囲で満たし楽しさを感じるには、好奇心を素直に表現すれば満足感を得ることはできると思っている。

このように毎日、ブログを書くことも楽しさを感じる自己表現で満足感を得る一つの手段である。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過去に拘らないで今を生きる

2022-06-28 04:13:42 | 日記

過去に拘らないで今を生きる

 

過ぎたことは過ぎたこと、こぼれた水を嘆いても仕方がない。

失ったものは失ったものとして認める、そのうえでできるだけ納得できる生き方をしたいものだ。

私はあまり過去に拘らないというか過去をあまり引きずらないで生きてきたつもりだ。

それは歳を重ねてなお強くなってきた気がする。

どんなに疲れてもどんなに行く手を塞がれても人生を降りるわけにはいかない。

それなら心の持ち方ひとつで周囲の景色が違って見える生き方を選んだほうが楽しいはず。

過去を後悔するより今の事を考える。

人生は一瞬一瞬の連続である。

苦しいこともやがて必ず和らぐはず、そう信じて生きてきたし、これからも信じて今を生きていきたい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無理のない人は強い

2022-06-27 04:40:18 | 日記

無理のない人は強い


本当は嫌なのになかなか断れない。

なぜかというと断ってしまうと嫌われると思うから。

誰もが人生のいろんな局面で遭遇することかもしれない。

周囲の人から嫌われないために、人からの批判を恐れて持つ感情。

それらは全てその人の本当の感情ではない、我慢をしてる、無理をしてる。

無理を重ねてる人は弱い、逆に無理のない人は強い。

無駄と思えることに我慢しない、人生の終盤、無理のない生き方をしたいものである。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人間関係は永遠の課題である

2022-06-26 04:17:30 | 日記

人間関係は永遠の課題である

 

人間関係についてどう思うかと聞いてみると、たいがいの人は面倒で煩わしいと答える。

中には全く悩んだことがないという人もいるが、かなり少数意見である。

学校、職場、家庭、ご近所、いろんな場面での人間関係は実に難しい。

こちらは善意でしたことが相手には通じない、通じないどころか悪意に取られることもある。

また、気が進まないのに相手が熱心に誘うと、いやいやながらでもお付き合いする。

それでも嫌だと言いながらも現実の人間関係はうまく立ち回らないといけないことが多い。

人間関係での悩みのタネはつきない。

そう考えると人間関係は永遠の課題だといえる。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする