「幸せ」と声に出して言ってみた

部分胞状奇胎による不全流産→稽留流産→IVF初挑戦での初期流産。それでも会いたい。様々な治療&妊活備忘録です。

【体外受精13】移植日、決まるか?!(D13)

2014-03-31 | 【体外受精】13周期目・凍結胚盤胞移植
移植周期D13の診察。
フェマーラ5日間飲んでます。

E2はどんなもんかな~と。
D3は10以下だったので、少々心配。

とその前に、採血。
針を抜いた後にほとんど血が出ない採血。
前回D3と今回D13がまさにそうでした。
それぞれ別の看護師さんが採血してくださったのですが、
あまり痛くないし、血がほとんど出ない。
これが毎回なら本当に素敵すぎる。

今日は7:30病院到着で、採卵前・移植前周期の患者の診察順で6番目。
昔(数か月前)は、同じくらいの時間に行けば、3番・4番くらいだったのに。
最近は、もっと遅い順番のことも。
患者さんの数が増えてきたのかな。やっぱり。
評判いいみたいだし。

受付しているときに、S先生が勢いよく登場。
今日は、S先生なのね~と思ってました。

と思っていたら、内診台で「○○さーん」と小さな声。
その声はI先生。予測がはずれました(笑)。

で、今日はなんだかちょっと違う内診。
まず、「これ子宮ね~」と見せてくださって、
それから卵胞チェック。
今回、右に2つみたい。
なんか今回は形がきれいじゃないな・・・。いびつ。
15㎜位はあるみたい。
でも、もうちょっと大きいとよかったかな~という
オーラを先生から感じたり(笑)。

いいです、また明日か明後日、診察くるもん!と心で思いながら、
診察待ち。

順調に6番目に呼ばれ、診察室へ。
先生、美容院に行ったのかしら? いい感じの前髪・・・。
と、心で突っ込みながら、椅子に座りました。
ホルモン値、以外な展開。E2が結構高くなってる。LHも上昇。

おー、これなら2日後に排卵でOK?と思ったら、やはり。
「思ったよりホルモン値が高いから、排卵しましょう」と。
移植前2回の診察でいけました!
移植は7日後の4/7の予定。
1週間、体調を崩さないように気をつけます!


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