「幸せ」と声に出して言ってみた

部分胞状奇胎による不全流産→稽留流産→IVF初挑戦での初期流産。それでも会いたい。様々な治療&妊活備忘録です。

次の診察日待ち(あと4日)

2014-10-04 | 【妊活その2】考えたり、行動したり・・・
今日はBT34・7w4d。
次の診察まであと4日です。

処方されているのは膣座薬のみ。ホルモン補充しています。
プロゲステロン膣座薬を移植日から継続使用なので、34日間使いました。
次の診察まで今は処方されているので、38日連続。さすがに慣れました。

ここ最近の自覚症状は、こんな感じ。
体温高い(移植後、ずっと37度台)。
胸が張っている(大きくなった)。
極度の便秘(出すのがつらい。すいません。こんな話で。)。
やや気持ち悪い。
たくさん食べられない。
空腹を感じない。
口に入れてみないと食べたくないものがわからない(味が受け付けないものの判断が見かけではできない)。
甘いものを全く食べたくない(想像すると気持ち悪い)。
疲れやすい。

前回の診察(BT28・6w5d)で心拍確認ができたものの、
その翌日から仕事が繁忙期を迎え、現在に至ります。
昼間はずっと立ち続け&話し続け、
夜は机にこんもりたまった事務処理を気力が続く限りこなす。

若干イライラあり。
我が子の様子が少々心配。


そして、順調にいけば10週あたりで、職場から命令された泊りがけの研修会あり。
でも、今回、飛行機移動が必須なので、やめておきたいと思い、上司に相談。
研修会を欠席させていただくことにしました。

ただこの研修、連続もので、すでに2回泊りがけの研修会に参加し、個人研究を進めるもの。
正直、仕事とこの体調で、個人研究が全く進まず。
気持ちとしては辞退を考えていたのですが、
続けたほうがいいと複数の方にアドバイスいただき、
研修会のみ欠席で、個人研究は続けることになりました。

この歳での転職(40歳の女性をよく正社員で採用したと私も思う)で、
正直、自分のキャリアのことは全く考えていなかった(期待していなかった)のですが、
続けたほうがいい理由として、上司からキャリアの類のことを言われて、
正直そっちの方が驚きました。
そんなこと、本気で考えているんだ…と。
何度も書いちゃいますが、私は全く期待していないのに。
意外なことを知ってしまい、それもまた複雑。


と、こんな感じで、過ごしております。

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