D20の4/7に胚盤胞移植しました(ホルモン値クリアだったので!)。
今日は判定日(BT7)。
仕事の兼ね合いもあり、いつもより早い出発。
おかけで2番でした。
これで、仕事にも早くいける!と一安心。
9時に採血。
その後、待っても待っても自分の番号が呼ばれない。
採血後1時間と50分後、受付にそろそろっと「●番なのですが、採血して1時間半以上経過しているのですが・・・」と。
ちなみに、1時間15分のロス。判定日の私は、放置されました。
仕事の予定が…(涙)。この点だけは腹立たしさ大。
働いているので、高額治療費を払えているのですが…(笑)。
お声掛けした約5分後、無事に呼ばれました。
β-HCGの値を見て、先生よりも先に「あー無理でしたか…」と言ってしまいました。
クリニックに新しい先生が着任され、その方の診察。
初めての先生なので、いろいろと質問をぶつけてみました。
その中で、初めて聞くようなことも多々ありました。
・採卵5回以内での妊娠が1つの目安 →そうなんだ!とっくにだめじゃん…。
・採卵10回が1つの区切り →そうなんだ!私の残り回数、結構少ない…。
・治療をしていると生理の量が少なくなる →そうなんだ!だからか。
こんなこと、いままで言われたことないのですが…。砦本院の通説なのかな。
これを機に、思っていたことを伝えてみました。
・フェマーラと相性が悪い気がする。→ノーコメント
・カルテに記載があるかどうかわかりませんが、と前置きして、
前回の胚盤胞移植では、2日目に高熱(38.5)が出てしまい、高熱が出てしまうと厳しいと言われ、
今回が初の胚盤胞移植であると私は考えている。
・ここまで来ると、治療の節目、区切りをどう考えたらいいのか。
なんとなく曖昧な感じの回答と、「もうこれ以上話すことはないよ…」のオーラが出てきていたので、
終わりにしました。
「ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」(笑顔)で診察室を後に。
判定日に残念な結果で、最後に笑顔で診察室を後にする患者って怖いかも(笑)。
さすがに診察室を出た後は、ちょっと涙出そうになったけれど、
今回は泣かなかった。
泣かなかった&その笑顔には理由があって、
今回、すべてのステップで私としては最善の対応ができたように思っていて、
どんな結果であってもそれを今回の結果として受け入れよう!と誓っていました。
やれることはやりました。
たまちゃんが着床できなかったけど、それ以外は思ったように進むことができて、
この感覚は久々でした。
たまちゃん、着床させてあげられなくてごめんね。
身体の調子を整えて、またチャレンジするからね!と思えました。
こんなことでへこたれるわけにはいきません。
絶対に我が子を夫と私で迎えにいきます。
で、仕事は…というと、
超順調でもないけれど、良い感じで進んでいて、なんだか皮肉な感じ…。
なんでかな。仕事って、思うようになるんだよな~。
またD3に。よろしく!
私は採卵3回、移植4回して着床せず、今ホルモン治療のせいで次週期のリセット待ち中です。
1日も早く赤ちゃん授かれるようお互い頑張りましょうヾ(@⌒ー⌒@)ノ
もう充分頑張ってるとは思いますけどね(笑
お互い頑張りましょうね!!
辛くなり過ぎないよう&日々の生活を楽しめるように、ですね(*^^)v