予定日を1週間経過した5月下旬に男児(2865g)を出産いたしました。
妊娠40週までは全く問題なく進みましたが、
最後の1週間で母体に異常がみられるとのことで、
41週と0日に緊急入院&帝王切開となりました。
現在、退院して約1週間、自宅で息子と格闘しています。
お互い、ペースをつかむにはもう少し時間がかかりそうです。
今年度は、仕事をお休みしているので、
しっかりと息子と向き合っていきた . . . 本文を読む
結論を先に。
本日、無事クリニックを卒業してきました。
最終日は尿検査から。
潜血反応があり、「出血、あります?」と先生。
今回の妊娠では、奇跡的にまだ出血はなかったので、意外でした。
子宮には血の塊はないようなので、気にしないことにします。
そして、内診。
子はまたまた大きくなりました。
胎のう 49mm
CRL 22.8㎜(9w2d)
HR 188bpm
いきなり画面拡大。
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前回診察から10日。
長かったけど、なんだかあっという間だった気も。
結構無理してしまいました。結構な残業。
7月に担当の業務が変わって、初の繁忙期。
こんなに忙しいのか…と。
前任者の○○さん、そういえば大変そうだったもんな~。
こんな感じだったので、どうなっているのか、
とても心配で…。でも、がんばってくれているはずと思いながら、
7:45頃クリニックへ。
今日は誰も並んでいない?
1 . . . 本文を読む
前回受診から11日。
うーん、長かったです。
気持ちもやや不安定だったかな。
5日前(BT24)から、気持ち悪い状態がはじまり、
朝起きて、お腹空いて、食事中、食後、すべてで気持ち悪い…。
お水を飲んでも。
胸のあたりからこみ上げる感じ。
深呼吸してじっとしていると過ぎ去りますが、またやってくる。
結構厄介ですな。
仕事中、集中していると大丈夫なのですが、油断すると・・・。
なので、まだ助かっ . . . 本文を読む
本日BT17、診察日でした。
胎のう確認。
前回の診察より5日。長かった…。
午後、会議が2本あり、どうしても外せないので、
午前の診察へ。
気合を入れて早起きして、7:45頃到着するも、6番目(涙)。
みんな早いな~。
採血して、内診。
…あっ、見えました。
胎のう。
画面に10.2mmと表示。
先生が小さな声で「胎のう、見えます?」と。
「はい。ありがとうございます!」
今日は少々待 . . . 本文を読む
BT12、クリニック行ってきました。
午後の診察、すごく久しぶり。
めちゃくちゃ空いてました。
今日も血液検査と診察のみ。
5日経って、どうなんだろう…と
考えていたら、緊張してきてしまいました。
採血後、1時間も経たないうちに呼ばれ、診察室へ。
今日は、移植をしていただいた先生。
(いつもマスクしているから、顔がいまいちわからないな~。)
値が前回の18倍になっているので、大丈夫です、 . . . 本文を読む
昨日(BT6)、使用期限が2013.8のドゥーテストを発見し、
フライングで検査してみました。
(ずいぶん期限が過ぎてますが…)
結果は、うーん、ごくうっすら?出たかな…という感じ。
でも、もしかすると、値が低いものの着床しているか?と
期待を持たせてくれました。
で、本日(BT7)判定日。
9:15頃クリニック到着。
全般的に人が少なめ。
日曜日だけあって、旦那さん同伴率高い。
採血 . . . 本文を読む
今朝、採卵した3つの卵の最終結果を聞くために
クリニックへ電話しました。
3つとも凍結できず。
あ…。残念です。
1つは、桑実胚の段階で成長がストップしてしまったらしく、
培養中止。
残りの2つは胚盤胞になったようですが、その後、大きくならず、
培養中止。
凍結胚盤胞まで成長が進むのって、私にとって、とても大変なことです。
やはり年齢もあるかな。
ふと、30代前半に徹夜当たり前で猛烈に仕事 . . . 本文を読む
昨日8/31(日)、久々の移植をしてきました。
D22です。
胚盤胞の移植。
今周期は採卵もしているので、
採卵した卵の育ち具合を確認しつつ、移植OKであれば新鮮胚盤胞を移植する、
採卵した卵の移植が難しいようであれば、前周期に凍結した胚盤胞を移植する、
ということで進んでいました。
採卵後5日目段階で、3つの卵は分割し続けていました。
ただ、桑実胚なので移植にはちょっと早いとのことで、
凍結 . . . 本文を読む
新月ですね。
これからしっかりお願いをしようと思います!
日付が変わりましたが、8/26(D17)に採卵してきました。
今回、大きくなってきている卵胞が1つだったので、
1つの採卵のつもりで手術室に入ったのですが、
小さな卵胞が結構あり、それも採卵することに。
左右合わせて計10個。
そんなたくさんの採卵は初めてだし、
やはりなんども卵巣に針を刺すのは痛い。
刺す回数増すごとに痛さが強まって . . . 本文を読む