いよいよ明日公開ですね。
なんか、ちょっと見てみたいなと思う映画です。
最近、日本の映画のほうが、見てみたいと
思うこと増えたような気がします。
映画に求めるものが、映像や迫力などではなく
スートリーや人間ドラマに変わってきたからかも
知れませんね。
人間ドラマの場合だと、やはり日本の映画のほうが
感情移入しやすいし、微妙な感情が読みとりやすいですからね。
なんか、ちょっと見てみたいなと思う映画です。
最近、日本の映画のほうが、見てみたいと
思うこと増えたような気がします。
映画に求めるものが、映像や迫力などではなく
スートリーや人間ドラマに変わってきたからかも
知れませんね。
人間ドラマの場合だと、やはり日本の映画のほうが
感情移入しやすいし、微妙な感情が読みとりやすいですからね。
実際にかなづちの状態から、泳げるようになった俳優さんもいたそうで、こういうのをみると、役者は、すごいなと そちらのほうを考えてしまいます。
とっても良かったです。
私は、感動してしまって、またぼろぼろ泣いてしまいました。オススメです。是非劇場で！
かなづちから泳げるようになったのは、
『がんばれ若造くん』をやってた伊藤敦史くんですね。
チビノリダーと言ったほうがわかり易いかも^^;
役のために泳げるようになったといえば、
ＴＶ版『ウォーターボーイズ』の山田くんもそうだとか。
役者って表でチヤホヤされた部分ばかり目立つけど、
そういった努力をしてるんですね。
Aliceさん
相変わらず早いですね。
良かったんですね。
ますます楽しみになりました。
混んでないようなら時間を作って劇場まで行ってみますね。
時々、古いのを見直さなくては。
それなりの歴史をかんじます。
記事と関係ないけど、お名前をみつけたので、嬉しくなって報告です。
訪問して頂けたのだと思っていました。
でも、以前の訪問の有無に関係なく、
記事に対して反応が貰えるのは
嬉しいことですよね。
これからもよろしくです。